Journal 01.1,2017

食卓が好き、菊地食堂は私が作った料理の写真です。

母は料理がとても上手でした。
うちでしか食べた事がないような料理が沢山あって、だけどなんか恥ずかしくていつも秘密にしていました。キャビアのことも、ラザニアのことも、土瓶蒸しに、テリーヌに、ピンク色の寿司飯、ミートローフのことも。きらきらとひかる食卓がとても美しくてその光景が大好きでした。

お腹空いたよ丼ぶり

Journal, 和食 27.9,2018

「お腹空いたよ。」

急にやってくる旦那さんの「お腹すいたよ。」はまるで九官鳥。鳴り止まない。これから友達と渋谷で火鍋だし、シャワーだって浴びたい。鳴り止まない。冷凍ご飯をチンしてる間に、作り置きの煮卵を切る。シャワーを浴びる。鳴り止まない。葱をみじん切りにして、味付けしておいた肉を弱火でフライパンに放置。その間にメイク。着替え。九官鳥は台所と居間を行ったり来たり。焼けた肉をご飯に乗っける。卵の上に葱をぱらっと、最後にラー油を回しかけて私は渋谷へ彼はライブへ。

塩と胡椒のサンドイッチ

Journal, Sandwich 26.9,2018

母が使う調味料は結構シンプルだった。トマトソースを作ったり、ドレッシングを作ったりはするけれど、基本は塩と胡椒。もちろん肉じゃが!みたいな、おふくろの味も夕飯に並ぶことはあったけれど、わたしの母の味は違かった。

塩と胡椒とちょっとマヨに、ちょっとマスタード。そしてマーガリンだけなのに、なんでー!!ってなるサンドイッチ。「カットするときにパンをギュッてするの!」と、手際よくお皿にサンドイッチを並べながら母が言う。ふわふわのパンをギュッとしちゃうなんて!!子供の時にすごくもやもやしたけど食べたらわかる。ギュッとしてるのが美味しいのです。

マーガリンを塗って焼いた食パン
塩と胡椒のオムレツ
炒めたキャベツ
マヨネーズとマスタード

eat LOVE day 10 /// Hello, 世界。

野村浩平さんとミッチーとのプロジェクト 23.9,2018

Hello, 世界。

私たちは食卓を囲むことをプロジェクトにしてる。

シェフ担当のミッチーはシドニーに留学をしてた時にレバノン人と一緒に住んでたからかな、ちょっと変わったご飯を作る。ご飯の時はいつも猫とひそひそ話をしてる。人間と話すときは3秒くらい返事が返ってこない。地球から月までの光の時間が1.3秒だそう、たぶん彼は月と更新してるのだろうね。

野村さんは絵を描いたり、文章を書いたり、時々、星の話をしてくれる。毎回の食事作文をeatLOVEHPに書いてる。ふいに神がかった絵や言葉を魔法みたいに世界へふわりと振りまく。だけどいつもはぺちゃぺちゃおしゃべりが止まらない。わたしは多分妖精だと思ってる。天使やドアーフじゃない、ティンカーベルみたいな感じ。

私はそんなふたり(ふたりはパートナー)と猫たちのお家へお邪魔して昼とか夜とかの食事の写真を撮ってる。理由は食べ物には成分として愛が含んでると勝手に信じてるから。ここの食卓では愛が撮れるって確信してるから。

今日は金木犀の香りがお家を包んでた。

土曜日の昼さがり、ミッチーはいつものように食事を作る。のむらさんはいつものようにぺちゃぺちゃおしゃべりしてる。猫たちは好物の海苔に夢中。今日も庭の洗濯物はきらきら光ってる。

いただきます、ごちそうさま。

———————————–
eatLOVE
東京郊外に
男と男のカップルが猫10匹と住んでいて、
平凡で奇妙なその暮らしを女が写真におさめる。
食卓を囲みながら他愛のない話をしている時間はつかのま家族。
血のつながりも年齢も性別も関係なく、
ただその場を大事にご飯を食べる。
eat LOVEは、そんなニュー家族の写真と文による記録です。

https://aiwotaberueatlove.wixsite.com/eatlove [Recipe]
/ 野村浩平 料理 / 伊藤通洋 写真 / きくちよしみ
———————————–

eat LOVE day 9 /// 9月16日に、LOVE YA!!!

野村浩平さんとミッチーとのプロジェクト 16.9,2018

今日のテーマ曲。

なんで歳をとるたびに、数を数えるんだろう。9月16日。みっちーの37回目の誕生日。みっちーは別に何も変わらないって言ってた。私もそう思う。何も変わらないよ。誕生日が来ても、私は私のままで、この手もこの足も、ちょっと視度が悪い目も、何も変わらず今日を見てる。何も変わらないじゃん。ずっとそう思ってた。サプライズなプレゼントがある日、家族が集まってパーティする日、美味しいものが食べれる日。そういう日だと思ってた。だけど、今日は何で誕生日があるのかちょっとわかった。誕生日は愛しているよ。って言う日なんだ。

食事をし終わったあと、のむらさんのリクエストでふたりの記念写真を撮った。たまたま、私たちは3人とも写真とかに慣れてる仕事をしてる。だからきっと全然抵抗がなくって、ちゃっちゃとやった。まばたきみたいに、目の前のことを写真に撮った。ひとりでぺちゃぺちゃ宇宙とかよくわからない話を楽しそうにするのむらさん。はにかんで笑っていたかと思えば急にどこか遠くへ物思いにふけてしまうみっちー。今日は何だか特別にみっちーが大好きだったし、みっちーの誕生日を嬉しそうにしているのむらさんも大好きだった。玄関の前にいるふたりが本当に大好きだった。9月16日。みっちーの誕生日。今日は、ああー愛しているよ!いるよ!いるよーー!!っていう日なんだ。

エッグチーマヨトースト

Journal 15.9,2018

私は見た目が素敵だから半熟気味がいい、旦那さんはちょっと固め。トーストは少し焼き目をつけてから、コロラドのモーニングみたいにバターをたっぷり塗って、そして二度焼きをする。気分でそこにマヨネーズやチーズを乗っける。フライパンで焼きあがった目玉焼きを乗せてエッグチーマヨトーストの出来上がり。歳を重ねれば重ねるほどに、毎日が楽しい。きっと10年前ならパンに目玉焼きを乗せただけで、20年前ならマヨパンなだけで、なんて素晴らしく美味しいのだ!と感動してた。小さい事の積み重ねで、毎日も、友達も、写真も、お仕事も、美味しいかんじでレイヤードされていく。

うちのシビれた麻婆豆腐

エスニック, Journal 11.9,2018

久しぶりに旦那さん帰還。

「今日の夕方にお家へ帰るよ。」と携帯へLINEのメールがくる。心の中で「ちっぇ」となる。「何が食べたい?」「麻婆豆腐!」OK!!って感じのうさぎのスタンプを返す。人間ってすごいもので、旦那さん不在がスタンダートになってしまうと、それはそれで結構楽しい生活だったりもする。早朝に起きて、友達にメールをしたりなんかして、仕事に出かけ、早い夕方にランニングをしてビールを呑んで好きなものを食べて、愛犬といちゃついて寝る。

それから、男性がいないと家事がめちゃくちゃ楽。着たのか着ていないのかよくわからないままに脱ぎ捨てられたTシャツやトランクスの山もなければ、ペットボトルの水が飲みきるまえに次から次へと新しいものへと開封されることもない。それに、泥酔した酒乱が深夜の2時に玄関の前で大騒ぎする事も無ければ、アンビリバボーな臭さのおならをぷーすかぷーすか部屋中に撒き散らすことも、NOTHING!! なーーんもないのだ。逆の言い方をするならGO GO HEVEN。PEACE!!

夕方にしきりに電話やメールがくる。「お家いる???」理由は先々週に酔っ払ってお家の鍵を無くしたからだった。すっかり忘れていた。16時をすぎた頃、ピンポーンとなる。

グッバイMYスィートドリーム。そう思いながら、玄関を開けた。またシビれた毎日が始まるよ。

韓国風ひやむぎ

エスニック, Journal 09.9,2018

韓国料理の本で、作者の方が「コチュジャンを食べるとほっとします。」っていう言葉が書いてあった。何だかはっとした。私はお味噌汁や梅干し、鰹出汁と醤油の饂飩に納豆。海外へ行くと恋しくなる。あとは疲れた日も。食べるだけで、まるでお家へ帰ったみたいに安心する。料理ってすごいよねえ。やっぱり愛なんだね。

ひやむぎ
えごま油
にんにくの芽のコチュジャン漬
[ にんにくの多めの塩で茹でて、コチュジャンをみりんでといたタレに漬けたもの ]
煮卵

Caramel Apple Cake

お菓子, Journal 05.9,2018

厭な事を沢山思い出してしまう事が起きて記憶に襲われてる。たぶん、これはトラップ!
夏は沢山新しいお仕事をする機会があった。出会いも沢山あってとても楽しかった。
人生勝負ですよ!悪い記憶があっちこっちから私を襲ってきたって、ひょいひょいと、軽快に、そして美しくかわせばいいよ。ここからは持久力!糖分を沢山摂取して残り数ヶ月ダッシュで走り抜けましょう。そしたら、来年はもーっっともーーーーーっと愉しいよ!!

台湾風のスパゲッティー

エスニック, Journal 05.9,2018

1年半前に結婚をした時「100回新婚旅行をしよう!」と、旦那さんがいつも通りよくわからないことを言い出した。その6回目くらいの新婚旅行は台湾、昨年の秋のこと。初めての台湾で、沢山初めましてなご飯を食べた。とにもかくにも、旅行誌で見かけた汁なしの麺が食べたくって、夜市で見つけた時は本当に感動!!コンビニで買ったビールと一緒にがっついた。味は獣だった。なんていうか、獣だった。私はそっと次の獲物を探しにでかけた。あれから何度か新婚旅行をしたけど、本物の新婚旅行はいつするんだろう。

獣じゃない味の台湾麺
茹でたパスタをソースで絡める。
[ソース]
ごま油で、多めのにんにく、ピーマン、きのこを炒め、XO醬で味付け。最後に辣油をお好みで。

eat LOVE day 8 /// 食べるは幸せです。

野村浩平さんとミッチーとのプロジェクト 03.9,2018

食べるは幸せです、
だって美味しいんだもの。

最近の私は苛々してた。なんだか色々に追われて、沢山のスマート化にばっかり目がいってしまって本当に美味しいかどうか忘れてた。なんも考えずに、むしゃむしゃ、お味噌汁をごくごく。久しぶりに食べることに夢中になった。みっちーの握ったおにぎりが太陽の匂いたっぷりのベッドみたいに、温たかくて、ふかふかで、その中へどーんって気持ちゆく沈んでいった。今日も昨日も明日も明後日もずっーと美味しいがいい!

———————————–

eatLOVE

東京郊外に
男と男のカップルが猫10匹と住んでいて、
平凡で奇妙なその暮らしを女が写真におさめる。
食卓を囲みながら他愛のない話をしている時間はつかのま家族。
血のつながりも年齢も性別も関係なく、
ただその場を大事にご飯を食べる。
eat LOVEは、そんなニュー家族の写真と文による記録です。

文 / 野村浩平 料理 / 伊藤通洋 写真 / きくちよしみ
———————————–

水キムチ

エスニック, Journal, Recipe 03.9,2018

胡瓜2本
プチトマト15個くらい
[ タレ ]
水 1カップ
唐辛子 小1
にんにく、生姜のすりおろし 大1
梨のすりおろし 1/4
塩 小1
[ 具材 ]
人参、大根の千切りの塩もみ 4cm程

胡瓜は塩をまぶしてから水につけ、プチトマトは十時に切り込みをいれて塩をふって数分おいてから、胡瓜は十時に切り込みをいれて具材をいれてタレに漬け込む。

鯖の水煮缶のトマトスパゲッティ

Journal, 洋食 30.8,2018

なんとなく、絶対に美味しい!って閃いた。
トマトスパゲッティの要領(うちは塩の代わりに昆布茶を入れます。)でソースを作る。そして最後に鯖の水煮缶を汁ごと入れる。スパゲッティーと合わせて乳化させる時はごま油を使う。これはミッチーに作ってもらったトマトスープがとっても美味しくってレシピを聞いたら、最後にごま油をいれるという。トマトの酸味にごま油って最高にこっくりなんとも言えないまろやかさが出るのです。久しぶりにきた!って思った夏の終わりな日。

¥278の愛。

Journal 29.8,2018

夜中の2時30分過ぎ。いつものように旦那さんが泥酔して帰宅。ピンポン連打で起こされ玄関を開けるとほぼ人間じゃないのがいた。ちょっと嬉しそうにニヤニヤしてる。数時間寝て5時に起床、撮影へ出かける支度をする。ほぼ人間じゃないは未だパンツ一丁でこなきじじいみたいなシルエットでいびきをぐーすかしながら夢の中。汗臭いし、酒臭いし、見れば見るほど苛々とするそれを一旦私の世界から抹消して淡々と支度を続ける。レンズ2本、ブロア、水準器、カード、バッテリー2つ、忘れ物がないか念入りにチェックしてからひとりでトーストに目玉焼きをのせて、パルメザンチーズとケチャップ、黒胡椒をたっぷりかけて、コーヒーと一緒にささっと流し込んで玄関へ。ほぼ人間じゃないは未だ抹消中のまま。玄関にどん!と、一昨日に中目黒のいつもの居酒屋で忘れた食器洗剤の詰め替え大ボトル。¥278。「洗剤をカウンターに忘れちゃったからワタルさんに言っておいて。」そう伝えていたんだった。¥278の愛。安いか高いかよくわからない。

ブルスケッタ

Journal 21.8,2018

好きなものを好きなように食べましょう!と育てられた。大人になってから、サンドイッチを食べたときにアンバランスになって残ったパンも、ピザの持ち手となっていた端っこの分厚いも、いつものように皿にぽんと置けば、食べ方が汚い!とか、勿体無い!!とたびたびだれかに非難された。最近、海外の番組でベニスの総菜屋さんのブルスケッタ(カットしたパンの上に色々な惣菜が乗った食べ物)を食べ歩くっていうのを見たのだけど、グルメらしいおじさんがブルスケッタのパンの部分をスプーンかのように口へ運び、具だけぺろっと放り込んで、パンをぽいってした。「太るし、美味しくたくさん頂きたいんだ。」俺って、スマートだろって言わんばかりにパンをぽいぽいしながら、たくさんのブルスケッタを平らげていった。とっても幸せそうに。oh!!アメージング¡と、目をきらきらさせて、頬張る笑顔は最高でなんだか私までハッピーな気分になった。やっぱり母の教えは間違ってなかったんだね。

eat LOVE day 7 /// 月が綺麗な夜に

野村浩平さんとミッチーとのプロジェクト 19.8,2018


今日は1ヶ月ぶりのeat LOVE で写真を撮りに八王子へ行った。京王八王子の駅を降りると、何だか風が冷たくて「秋だよね。」「秋だー。」「ああ秋だよね。」「やっぱり秋ー!」って、迎えにきてくれた車の中でのむらさんと秋って言葉を連呼しては、秋を一緒に感じてた。そんなWelcomeオータムン!から、昨晩の秋みたいな夜の話をした。急に蒸し暑さがなくなって涼しくて、旦那さんがいつもみたいに朝方に帰って、何だかなかなか寝つけなくて、朝の4時に寝たんだよねって。そして「なんか、夜に秋が急にきて怖かった。」そう付け加えた。のむらさんが「え。あのね。」って、季節が急に来て怖い事を前に文章にしたら、人に笑われたんだよー。同じ事思う人がここにいたのね、ほほぅって感じで頷いた。それから、呼んでもいないのに勝手にある日突然やってくる季節が「怖い!怖い!!」って怖い怖い!を連呼。そのうちにお家に着いた。

ミッチーのご飯は今日も温かかった。当たり前のように座って、当たり前のように光の当たったテーブルで、当たり前のように寝ている猫たちと、当たり前のように言葉や沈黙を咀嚼して、当たり前のように「またね。」と言って帰る。たぶん、次の、その次の秋でも、突然それがやってきちゃって怖くなったとしても、東京の夜の中で怯えてる、のむらさんを思い出したらきっとちょっと笑っちゃうかな。真夜中にね。今夜は月がとっても綺麗な夜でした。

失敗したオムレツ。

Journal, 洋食 14.8,2018

窓から懐かしい匂いがした。
最近も、もっぱらひとりで食事をしてる。オムレツが失敗しても誰にもなーんも言われない。あぐらをかいて、携帯片手に、ビールを片手に食事をしたって誰にもなーんも言われない。だからね、失敗したオムレツは失敗ではない。誰かがこの結婚のことを失敗だと言っても、オムレツと同じ。決めるのは私。秋みたいな風が吹いて、窓辺にある雑誌が音を立ててなびいてる。そっか、彼の匂いだった。恵比寿に住んでて、仕事が忙しいからって夜まで洗濯物が干してあって、そうだ、わたしさっき夕方に洗濯をしたんだった。とても懐かしくてたまらない。私って幸せなのか不幸なのかよくわかんない。だけど、全然哀しくないよ。せいせいしてる。

Kyoto

Journal 12.8,2018

盆に京都へ行った。

京都へ行くと、何かが起こる。せくめとのママになったメグちゃんと楽しく楽しく京都の夜を遊んだ後に、錦湯に行って汗を流してから23時くらいにライブハウスに戻った。お疲れ様でしたな演者さんたちと何杯か呑んだ後、餃子の一号店があるよって、寺井くんが連れてってくれた。歌わない時の彼はぐにゃぐにゃでまるで別人だ。何だかもう一杯ってなって、ホテルに缶チューハイを買って三人で帰って、いびきをぐーすかしだした輩の隣で、しょーもない中学生みたいなセックスの話を二人で夜更けまでした。ぐにゃぐにゃが王将からしきりに、私達夫婦は本当に仲良しだって、何度も何度も、酔っ払ってるからか、何度も何度もひつこい位に言うから、次の日から8か月前の仲良し夫婦に戻った。

世界には色々いる。我は霊能力者だからと偉そうに別れなさいと呪いをかけるのもいれば、ぐにゃぐにゃしながら簡単に遠く離れた心を戻しちゃうのもいる。もし、最高に哀しい日があったら、部屋でベッドで突っ伏してないで、そうだ京都へ行こう!!

名づけて、フォーメン

エスニック 08.8,2018

案の定、それは氷山のよう!または、夏の大三角形とか、とにかく激しく尖ったやつ。
夫婦で久しぶりに肩を並べてバスに座って、健康診断の結果を聞きに行った。先生がはじめに「えっと。」って言った。お楽しみは後にって感じで、淡々と私の診断結果を説明をする事とものの2分くらい。全体結果のグラフがほぼ円形となってる私の数値は、問題なしゾーンのエリアに仲よく手を繋いだ点たちが収まっていた。「次は旦那さん…」診断結果になにやら沢山書き込んである様子。先生が一つずつ説明する。そして氷山が現れた。「旦那さん、これね病院いくレベルの数値飛び抜けました。高血圧以外は完全に全部お酒ですよ。」テーブルにだされたグラフのそれぞれの数値は全体的にすごくあっちこっちにとんがってる。まさに酒乱時の旦那さんそのもので、完全に爆発しちゃってた。人間のストーリーはよくできてるもんだなぁ。心身も環境も全部よく繋がっているものだ。と関心した。帰って台湾の麺でフォーを作ってずるずるすすりながら、人間って本当シンプルなのねぇってひとり納得した。

青唐辛子の酢漬け
骨つき鶏を炊いたスープ
鶏がらスープの素

台湾麺
ねぎ
生のもやし
ブラックペッパー
食べる時にナンプラー