朝、ゆっくりと玉葱を炒めててきづいたこと

カレー, Journal 07.10,2017

ときどき料理をする気が起こらない。冷蔵庫の引き出しを開けてもぜんぜんノーアイデア。とりあえずと思って、野菜やら肉やらを出して切って、鍋へ放り込んでも、なんだかしーんって海の底のままって日がある。

まだまだまだまだ弱小な私は、なんだかうまく撮れない日は焦ってあがいてしまう。「撮れない日があってもいい、そういう日もある。」むかし、師匠の笹原さんがそう言っていたのを今でも手帳に記してある。朝起きて、玉葱を薄くスライスしてストウブ鍋でごく弱火でゆっくりと玉葱を炒めた。少しずつねっとりとしていく玉葱がとても綺麗で、胸が熱くなった。このねっとりはこれからカレーに変身する。