揚げ浸し

和食 30.4,2018

夜中に熱がでた。喉がナイフで切っちゃったんじゃないかっていうような痛み。まるで最近の全ての痛みがそこに集中したかのように辛い。

昼間、一緒に数年仕事をしてた年上の女性、春名さんに、ここ数ヶ月の事を少し聞いてもらった。誰にも言えなかった事を話した。彼女は東京に住んで無い。今日も出張でこれから関西へ帰る。そういう距離感が良かったのかもしれない。お腹がずっと痛くて理由がわからない日々が続いてて、今日もずっと痛かった。お腹をさすりながら話を聞いて貰う。心も身体もすごく疲れてる。

「料理なんかは、作っても待ってないで、タッパに入れて冷蔵庫へ放っておいたらいいよ。」
「それからあなたの人生を楽しむこと。誰かに苦しめられる人生なんてやめてしまうこと。だって、人間なんて一生ひとりぼっちなんだから。」

そう言ってガハハって笑ってた。揚げ浸しを作ってタッパに入れて冷蔵庫へ入れた。