ブルスケッタ

Journal 21.8,2018

好きなものを好きなように食べましょう!と育てられた。大人になってから、サンドイッチを食べたときにアンバランスになって残ったパンも、ピザの持ち手となっていた端っこの分厚いも、いつものように皿にぽんと置けば、食べ方が汚い!とか、勿体無い!!とたびたびだれかに非難された。最近、海外の番組でベニスの総菜屋さんのブルスケッタ(カットしたパンの上に色々な惣菜が乗った食べ物)を食べ歩くっていうのを見たのだけど、グルメらしいおじさんがブルスケッタのパンの部分をスプーンかのように口へ運び、具だけぺろっと放り込んで、パンをぽいってした。「太るし、美味しくたくさん頂きたいんだ。」俺って、スマートだろって言わんばかりにパンをぽいぽいしながら、たくさんのブルスケッタを平らげていった。とっても幸せそうに。oh!!アメージング¡と、目をきらきらさせて、頬張る笑顔は最高でなんだか私までハッピーな気分になった。やっぱり母の教えは間違ってなかったんだね。