9月11日

Journal 11.9,2020

三茶の病院へ行くまでの10分、246を歩きながら姉と電話で話す。ここ数日、姉に電話が出来なかった。話をしたかったけれど、したくなかった。姉に言ったら現実になっちゃう。声は聞きたかったけれど、出来なかった。

話を一通り聞いた姉は穏やかだ。いつもは私よりも声を荒げて怒るのに。今日は違う。優しくて落ち着いた声で言った。「あのさ、とりあえず離婚とかいいから、もう頑張らないでいい。とにかく休もう。」涙がどっと溢れた。病院の裏の方をぐるぐると歩きながら、ひたすら泣いた。もう頑張らなくっていいんだ。そっか。

わかった。人生をお休みしよう。もう全部お休み。とにかく、お休みする。変だけど、心がすっとした。