ピェンロー鍋

Journal 24.10,2020

ミュージュシャンを撮った。夫がよく似てると言われる人。だけど全然似てなかった。表舞台の人は何を考えているのかわからない、上手だから。別にそれでいいと思う。ただ、そういうのを、お互いに折り合いをつけるのが難しい。だから私は人を撮るのが下手くそだ。料理みたいに、私の言う事を聞いて、って言えないから。

数年前に写真家の吉祥丸さんが「何も考えないで撮る。」って言ってた。若いのに何だかすごいなって。吉祥丸さんの写真が群を抜いて、いい意味が何となくわかった。師匠もそう、似た様な事を言ってた。「撮れない日は諦める。」

夫を信じる事をやめなきゃいけないって決めてから、世界を諦める事にした。期待するから辛くなる。何だか思った。私、少しだけ、人を撮るのが上手になったかもしれない。

ピェンロー鍋
白菜 1/4
鳥手羽元(鶏肉なら何でも)
豚バラ
干し椎茸

春雨
ごま油 おたま1〜2
※塩と唐辛子、飽きたら甘い醤油で食べます。