11月6日

Journal 06.11,2020

朝の4時、姉からLINEが入る。
” 本当によく頑張った。だけど、監禁されてたわけじゃない。あなたのチョイスだから。新しい人生を始める事に集中しよう “

何度も何度も話し合って、彼はいつも人が変わったように「僕を信じて。」と私の目を見て訴えた。選べない。そんな人を置いて出て行く事なんて、私には絶対に出来ない。酔っ払って暴力を振るっても、「二度としない。もう傷つけないから。」その言葉を諦める事が出来なかった。「今夜は帰るよ。」という言葉を信じて、彼と一緒に食べる為の食事を作った。

私の人生な限り、全ては私が選んだ事になる。だけど、私と彼が決めた事。一緒に暮らそう。一緒に食事をしよう。一緒に生きていこう。結婚をしよう。ちょっと、すっぽかした約束なんかじゃない。

そんな簡単な約束じゃない。

姉の言葉はわかってる。とにかく、”もう離れて。”そう言ってるんだと思う。悲しい理由なんて探しても、答えは見つからない。