スープカレー

カレー 24.5,2021

一昨日のスープカレーがあまりに美味しくって、今夜もスープカレー。ベランダからバジルをもいできて、ちぎる。ああ、いい香り。

今日は朝からずっとフィルムのスキャニングをしてる。この作業、懐かしい。よくやってたな。いつしかデジタルが主流となったけど、プロラボへ自転車で現像を出しに行き、自宅でスキャニング。当たり前の様にずっとずっと何年も何年もやってた。何となく、久しぶりにyoutubeで脳科学者の中野信子さんの話を聞いた。懐かしい。一度目の酒乱の地獄の時、悲しみや恐怖の渦の中に自分を見失わない為に朝から晩までリピートして聞いて、メモに書いて実践してた。何百日分の私を中野先生の話は救った。

今日も面白い話をしてる。妬むのは仕方無いけど、良質の妬みにしましょうって。普通に妬んで感情を放出させたら一時的に気持ちはスッキリするけど社会的関係を壊します。だから、妬む気持ちを、仕事を頑張ってお金持ちになってやる!とか、毎日走って絶対に綺麗になってやる!でも、自分の財産として残る形に使いましょう。そういう風に損得を考えられるのが、知性です!って言う話だった。

上げたらきりが無い位に私の離婚には残酷な人々が絡んでる。妬んでるなんて名前を出したらキリがない。時々、あの女は何で夜中の2時に夫に電話してきたんだろうとか思い出してイラッとする事がある。ベッドの真っ暗の中で女の着信。「あ、またあの子じゃん。」って思った。うん。みんな地獄へ落ちたらいい。これが私の今日までの口癖だったし、何なら地獄へ落ちるところまで想像してやろうともよくよく思ったけど、そういう刺激を脳は自分自身を苦しめる事になるらしい。じゃあ止めよう。

三年前の時は、脳のストレスを失くす為にとにかく走り込んだけど、ストレスの方が強すぎて、最後は泣きながら走ってたし、痩せすぎてトレーニングの先生に体脂肪落ちるから走っちゃダメとなった。悲しい追体験となりそうだから、ランニングはパス。

うーん。何がいいのかな。私は許さないと決めてるのは確か。もし、目の前でこけても手を貸さない。目には目を歯には歯をなんて事は古臭くて怖いからやらないけど、もし、私なら、私と同じように困ってる人がいたら助ける。知らない人でも泣いていたら話を聞く。一緒に警察について行ってもいいし、一緒に弁護士の所に行ってもいい。

そしたら、何か面白い話の一つや二つでもして、うちで熱々のカレーでもご馳走してあげよう。やっぱり、料理かな。大した腕前じゃ無いし、拘りも限りなく無いけれど、食卓は明るくできる自信がある。

そうしよう。妬むくらいなら、美味しいご飯を作ろう。
どうしようにも無い気持ちだからって、どうしようも無く使ったらきっと勿体無い。きっとそういう事だよね。