紫蘇のジェノベーゼ素麺

和食 12.8,2021

早朝に料理家の中島さんの所で写真を撮って帰宅。朝から動くって気持ちがいい。最近はボンヤリしてる。あーやらなきゃ。とか、あーこれしようとか、あーって思ってるうちに時間が過ぎてる。多分、きっといい感じ。

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『わたしを選んでくれる人』8月11日 ” 雑誌の企画で綴り始めた日記 “

またもやボンヤリしてしまった。アプリを携帯から消してから、PCだけでチェックするようになると、メールを続ける事が困難だという事がよくわかった。だけど、携帯でメールをチェックするのも何だか疲れる。悩んだ挙げ句、もう一度アプリを携帯にDLした。楽しようとした私が馬鹿だったと思う。そんなに調子よく運ぶわけが無い。

フォトグラファーの宮川さんとはLINEでやりとりをしてる。「1回目のワクチンで高熱が出た!」と連絡があってから、メールをしてない。何となく、連絡がしずらい。日曜日に元気そうなメッセージが来たけど、それも解熱剤で調子が良い時だった。大丈夫かな。

携帯に戻ってきたアプリ。いそいそと、きちんと活用し始めた。世の中には本当に沢山の男性がいるんだなぁと感心。あっという間に、素敵な感じの何人かとマッチングして、やりとりしてる。インテリアの仕事をしてるTSKさん、ガネマールさん、しょーたさん。マーケティングをしてるともさん。デザイナーのじゅんきさんと、けんさん。偏りのあるラインナップとなってる。私の興味がハッキリと出てる。

今まで出会って付き合った方々が運命だと言うなら、たしかに運命かもしれない。だってこんなに沢山の人間がいる中で出会うのだから。だけど、逆に言えば偶然とも言える。たまたま。たまたま出会って恋に落ちた。

「残念ながら、羨ましく思う既婚者ってあまりいないよね。」って、同世代の未婚の友人達と話していた夜があった。既婚していた時、どうしてシングルの人が結婚しないのか、売れ残りなのか?って疑問に思った事があった。拘り過ぎるから駄目なんじゃない?って、次から次へと男をパスする態度にそう感じた事もあった。だけど、今思うと、羨ましく思わない既婚者と同様、私も沢山を犠牲にしてる事を秘密にした。勿論、私の場合はバレていた。どちらにせよ、結局はどちらでもいい。結婚がいい悪いでも、誰かがいい悪いでも勿論ない。人にはいい所もあって、悪いところもある、パーフェクトな人なんて存在しないから。

私の周りに限ってだけど、若い時に既婚した女性達に共通していたのは、仕事が曖昧な人が多かった。夢が無い子もいたし、結婚や子育てが夢っていう子もいた。だから、やっぱり、結婚って条件な気がしてる。恋は勿論盲目だけど、自分が生きやすい選択をした結果なんじゃないかな。マッチングアプリ婚が増えているのも、マッチングアプリ婚の離婚率が一番低いというのも、納得がいく。たまたま恋に落ちた先に結婚があるのは、その人と生きていくと、自分にメリットがあるからと、誰しもがきちんと頭の右か左かで考えてる。

恋から始まる恋でも、条件から始まる恋でも、どちらにせよ。きちんと自分の中での幸せを理解して、良いところも悪いところもある誰かと、良いところも悪いところもある自分と、お互いにバランスが取れればいい。愛さえあれば!なんて言ってた私は、愛の裏は不幸に満ち溢れてた。それは、結婚して気づいて、離婚した。同じ様に愛を唱う友人が過去にいたけど、今日も彼女は既婚者で夫はアル中で不倫癖の酷い男だった。私達はよく喫茶店で愛の話をした。それぞれの夫とではなく、私と彼女で。