ラザニアのスパゲッティ

洋食 23.12,2021

朝から納品だとか、撮影データーのアタリを作ったりバタバタと午後が過ぎて行った。夕方は編集成田さんとお米の撮影。場所はライスプレス編集部。何処かの会社にお邪魔すると、会社っていいなぁってワクワクする。人の集まる場所って活気があっていい。

移動中にいつも受けてたカウンセラーさんのラジオを聴く事にした。「よしみさんの話をさせてくれない?」「勿論です!名前だとか何でも喋って頂いて構いませんよ。」ラジオの最後の方で私の話をしてた。ラジオから自分の話を聞くのは人生で二度目。不思議な気持ちで一杯。ドキドキしてるような、他人事のような変な感じ。絵に描いた様な最低なミュージュシャンにDVだとかモラハラを受けて、共依存状態の結婚生活から抜け出し離婚して新しい愛を見つけた!という劇的な話だった。私って共依存だったんだ。自分では共依存についてよく勉強したし、そうじゃないって思ってたけど、共依存っていう場所にカテゴライズされていた事に驚いた。けど、別にその事に関してはへーって聞いていた。それよりも、人の口から、ラジオから聴こえる一人の女の人生は怖いくらいに壮絶に見えた。そして誰かの為に必死に頑張っていた事が共依存となっていた現実に驚いた。人間って中から見た世界と、外から見る世界はこんなにも違うんだな。

成田さんはほんとに可愛。皆に愛されてるなぁって事務所での彼を見てるだけで温かい気持ちになる。私の知ってる限り皆が彼を好きだと思う。そして、私も。今日は編集長の稲田さんとインターンの女の子がいた。稲田さんは会う度に髪が伸びていく。「オカキ食べます?」久しぶりに会った稲田さんからの言葉。今日も中々なパス。絶対に毎度外さない。撮影中のパサパサした口の中にオカキを一つ放り込んだ。「日記、僕も登場してるそうで。読みますね。」ものすごく尊敬しているけど、また今日も稲田さんの魅力にじわじわと襲われる。

撮影を終えて渋谷駅までだらだらと歩く。明日はイブなんだよな。今年も一人のクリスマスと一人の正月を過ごす予定。大晦日と1日は家族や友人と過ごすけれど、後はずっと一人でいたい。とにかく、ここで一人暖をとりたい。年が明けたら、一旦中止にしてた日記をまとめて写真集を作りを再開しようと思う。他にもやりたい事が沢山ある。心理学の勉強も映像も、もっともっとやりたい。だけど、お金はかけたくない。だってやりたいだけだもの。本当にやりたいだけ。知りたいの撮りたいのだけ。本当にそれだけ。嗚呼、クリスマスが楽しみ。家族と恋人と夫とのクリスマスも気に入っていたけれど、一人のクリスマスって本当に最高なんだよな。周ちゃんの事だって大好きだけど、アメリカで過ごしててくれて有難い。私の一人きりの最高なクリスマス。考えるだけでワクワクしてきた。

ラザニアのスパゲッティー
茹でて余ったラザニアの麺
玉ねぎのみじん切り
ブラックオリーブ
焼いたこんかいわし
トマト缶
モッツアレラ
ヴァージンオリーブオイル