ポイ。

Journal 17.5,2018

今年に入ってもう何十回と夕飯捨てたんだろう。もう厭だ!って思いながら作ってる。うちの旦那さんはなんてなんてなんて世界にアンチエコなんだろう。そのうちあたしに捨てられるか、世界エコ協会から抹殺されるよ!!

イカ人参

和食 16.5,2018

5年前くらいかな、まだ付き合ってちょっとした頃のこと。蛇崩の近くに住んでた彼が近所に赤提灯のご馳走生活っていう店があって日本で一番美味しい串カツ屋さんだと連れてってくれた。20代の頃にメジャデビューをして東京にきた彼は今もそのまま音楽を続けている。関西出身だけど全国のいろんな場所で美味しいものを沢山食べてきたんだって。だからか、よく日本で一番って言葉を使う。日本で一番美味しい串カツ屋さんのイカ人参も彼の好物だった。うちの母が作ってくれるイカ人参も同じ味だよ、なんてことは言わない。ごくごくとビールと一緒に流し込んだ。

eat LOVE day 3 /// やっぱりふたりのことが好き。

野村浩平さんとミッチーとのプロジェクト 14.5,2018


5月14日、少し晴れて少し曇ってる。
朝にみっちーが焼いたっていうパンはふわっふわで、テーブルの上に置いたオーブンでチーズトーストにした。リュバーブのジャムは軽井沢で買ってきて作ったのだそう。パクチーのオムレツはSydneyでルームメイトだったレバノン人がよく朝に作ってくれたって。
どっちが彼氏なのか、どっちが彼女なのかはわからないけれど、やっぱりふたりがすき。理由はよくわからないけれど、本当にどれもこれも美味しいの!そういう感じ。どれもこれも塩梅がよくって心地よくって、わたしは真ん中に座って食事をするのだけど、太陽と月を一緒に食べてるみたいな感じ。

こないだ塩檸檬をあげたら、みっちーが塩檸檬のケーキを焼いたよって食後にだしてくれた。のむらさんが、いつもだけど今日も面白い話をしてくれた。いつもみたいにきょとんとした目をして「来週から世界が変わるんだって。楽しみだね!」って。eat LOVE day 3

———————————–
絵描きで文章を綴るのむらさん
http://lee.salondepink.com/

のむらさんのカレの料理をつくるみっちー
http://micci.salondepink.com/
———————————–

Kesadia

エスニック, Journal 12.5,2018

歩きながら食べることは姉から教わった。

料理とか食べることにそんなに興味がなかった姉が東京の音楽関係の事務所で働き始めた頃に教えてくれたことがある。それは、クィックリーに街角でおにぎりを食べる技である。その技というのは、コンビニおにぎりを思いっきり両手でぺっちゃんこにするという技で、これをするとこぼれないし、忙しくても直ぐに食べれるし、いい技だとMasterヨーダ姉は教えてくれた。数年前にLAで初めてKesadiaを食べた時も、それからも、Kesadiaを見ると、Masterヨーダ姉の技をいつも思い出す。ほんとうにあれってクイックリーだったのかな。

eat LOVE day 2 /// ふらふらと蜜に寄ってきた蜂みたいに

野村浩平さんとミッチーとのプロジェクト 04.5,2018

展示の打ち上げをした。一緒に二人展をした絵描きののむらさん、冊子作りをやってくれたカレのミッチー、のむらさんのお友達で会期中にライブをしてくれたマリンバ奏者のせんだくん、そしてわたしの4人。みんな体調NGなデーだった。わたしとミッチーは咳と喉の風邪で。のむらさんもそんな感じで。せんだくんは朝まで二丁目で飲んでから来たって。私は薬のせいなのか体調のせいなのか、電車を乗り間違えたりと家を出てから2時間もかかって八王子へ到着し皆を待たせてしまってスタートは15時を過ぎていた。


ミッチーが作ってくれたもの。
ほうれん草の白和え
おしんこの盛り付け
クミン風味の車麩の揚げ物
おいなりさん
お揚げの和え物

私が作ったもの、持って行ったもの。
煮豚
キムパ
塩レモンと情けの酒っていう焼酎

先週に会ったばかりののむらさんとミッチーなのにすごく嬉しかった。だけど喉が痛かったからあまり喋れなくて全身でいっぱいいっぱい見た。あーいい匂い!みたいに、あーふたり!ってした。せんだくんとは今日で2回めだったけど、とても人懐っこくてポチって感じ。そして彼はちょっと独特。急に笑い出したり、話しを聞いているんだか聞いていないんだかだし、とにかくしっぽを横にフリフリして嬉しそう。そして話も途中で眠い〜と言ってハンモックでぐーすかした愛犬ポチ。

全然違うのに、ふらふらと蜜に寄ってきた蜂みたいにここに座る事となった私たち。きっと味覚が合うのかな。そう思った。きっとそれは、何色ともいえないようなこっくりした色で、はじけるようでいてそうじゃない、ジューシーだけどねっとりもしてる。そんな味かな、甘い甘い本当に甘い蜜の味。

Journal 02.5,2018

彼が知るどの型にもハマらないよしみさんは、
彼には ”非常識”なのかもしれない。

夜にきた、のむらさんとの文通メールにこう書いてあった。
私の目の前でどんな事が起ころうとも、それは海の向こうの水平線みたいにどこまでいったってただの出来事でしかなくて、私が見た景色はそこを超えない。自分が思っているよりも世界は複雑でシンプルなんだ。この景色を見ているのはきっとみんなそれぞれでしかないんだった。美味しいも綺麗も汚いも怖いもそれぞれ。いつかさよならする日がくるまでにそれを君のそれを沢山知りたいからきっと、一緒にいるんだった。なんてね。

揚げ浸し

Journal 30.4,2018

夜中に熱がでた。喉がナイフで切っちゃったんじゃないかっていうような痛み。最近の痛みが全部そこみたいになった。お仕事でお世話になっている年上の女性の方に、ここ数ヶ月の事を少し聞いてもらった。そうしたら料理なんかはタッパに入れて冷蔵庫へ放っておいたらいいと。それからあなたの人生を楽しむこと。誰かに苦しめられる人生なんてやめてしまうこと。だって、人間なんて一生ひとりぼっちなんだから。そう言ってガハハって笑ってた。揚げ浸しを作ってタッパに入れて冷蔵庫へ入れた。

ぜんぜん美味しくない。

Journal 24.4,2018

4月はなんだかハリケーンに飲み込まれてしまいすぎたのか、ずっとジェットラグしてる。ご飯なんてぜんぜん美味しくない。朝がきても、昼がきても、夜になってひえひえのビールがでてきても味もなんもしなくって、くにゃくにゃしたり、もそもそしたり、全然味がない。なんも感じなくって美味しくない。だけど食べないと死んじゃうからおえって思いながら一生懸命詰め込んでる。朝なんだか昼なんだか夜なんだかわからないけど目の前を詰め込んでる。生きるって大変よね。美味しいって素晴らしいんだね。

かたくなってこと。だけど兄はスライム風。

Journal 18.4,2018

シャケのハリッサ和え
見た事がないものを想像するよりも、まずはそこに行こうって思っていました。よくxxx美味しいよね!とかxxxはなんちゃら!とか外国の食べ物を、現地に行かずして知ったかのように食べることってきっと普通なんだろうけれど、そういうのがチョー嫌いだった。嘘つき!って思ってた。今はぜんぜんひょいひょい食べるけど、30歳を超えるまでは嘘つき!って思ってた。だからxxx風とか、xxx料理っていうと、現地の人が作ってないなら絶対食べるもんか!って思ってた。まったくもって嫌な子。笹原さんのアシスタントさせて頂いていた数年間も、肉が食べれない!って今思うとアシスタントなのにはっきりと申したら、笹原さんはいつもお魚のお弁当を一番に私の前にそっともって来てくれた。大変、スーパー申し訳ないし、ほんとーーーに、こころ優しい師匠なのだ。わたしは挨拶もロクにできないような感じでアシスタントに入って、ぜーーーんぶ一度だって怒ることなく優しく丁寧に教えてくれた。笹原さんに頂いたカメラが調子悪い。新しいのにしたいけれど、手放したく無い。とてもだいじ。そうそう旦那さんともスーパー喧嘩してる。本日は三宮?⇄東京でのバトル。私から言わせてもらうと、私がいままでの、彼と出会ってから2ヶ月目くらいからかな、の記憶をセットアップして、旦那さんとはじめましてー!なんて風になれば物事は良い方向へ進むのかもしれないけれど、まぁスタンダードプランとしては頭を3Fから落とすくらいじゃないと、まあムリ。そう、かたくな。生まれ変わったらスライムになりたい!あ!うちの兄はそうそうスライム風。

eat LOVE day 1

野村浩平さんとミッチーとのプロジェクト 16.4,2018

4月11日水曜日、春風のつよい日。
野村浩平さんと、カレのミッチー、そして9匹の猫ちゃんたちのお家へお邪魔したのは3月のニューHello, 展の打ち合わせに行った以来だった。今日来たのは二人の食卓を撮らせてもらうため、そしてそれを分厚いものにしたいから。

ただ、ご飯を撮りたいんじゃなくって、本当に食べてるご飯が撮りたい。見たいのは生きてるご飯。レストランのご飯が死んでるってわけじゃなくって、撮影用に準備されたご飯が死んでるわけじゃなくって、どう言葉で説明していいのかわからないけれど、ここにいるご飯みたいなの。eat LOVE day 1、鍋の中でぐつぐつしたアニスの香りがキッチンを包んだ夜は、アニスみたいにこっくりした夜だった。

西館さんのアトリエで。

Journal 15.4,2018

千葉の西館さんのアトリエへ、石井ちゃんを連れて展示の打ち合わせへ行った。西館さんの作品は変わってる。変じゃなくって、とにかくすごい。緻密で、ずっと連なっていて、色々な形を成していて、交差していて、すごく難解だ。

アトリエで数日後に台湾へ納品しにいくという作品を見せてもらった。
「狂ってる!!!」 その一言だった。

人のクリエーションって不思議だ。西館さんのように何か物体を使って作っている人って、すっごく不思議。いつもお酒呑んで真っ赤になって楽しそうに笑って、終電間近に急いで千葉へ帰るだけなのに、その真っ赤の中にはこの難解が詰まっていると思うと本当に不思議。

「やっぱり、どう考えても私にはこれは一生終わらない受験勉強みたいで出来ない。本当に楽しいんですよね?」そんな失礼な質問をすると、「結構、楽しいよ。」あっさりとそう言って、いつもみたいに笑ってた。

葬式の夜の、ディナー。

Journal 14.4,2018

L.Aには珍しく前日から雨の予報だったのに、すっかり晴れていつもみたいに青い空が綺麗な日。青い空を見て、誰かが今からビーチへ行こうよ!と言った。彼ならきっとそう言っただろうなって。とにかくたくさん泣いて、たくさんハグをしあって、たくさんたくさん笑った。皆が口を揃えていう。「彼は長いツアーにでたね!」って。葬儀が終わり家に戻ってからも、知人達が家へきて夜まで話しは止まなかった。なんだか彼からずっと離れたくないみたいで、私もそう。もうそこにはいないのに、そこから離れたくなかった。

ヘーチャンが家族での晩餐はいつものレストランで過ごしたいと予約をとってくれた。なんだかお腹が空いているんだか空いていないんだか、何がしたいんだかしたくないんだかよくわからなくて、とにかく本当に疲れ果てちゃって、みんなでブラックホールをテーブルの上からのぞいているみたいだった。すっごく大きな穴があいちゃったけど、だけどさ、私達は今も、明日も、生きるために食べる。食卓を囲んで、皆で笑いあって食べる!肉を切り合って食べる!海老のカクテルをシェアして食べる!パンをちぎって渡し合う。食べる!どんどん食べる!食べるって愛だよね。誰にもそんな事は言ってないけど、愛だなって思った。とびきり悲しいけど、とびきりの愛を感じた日だった。

ああー幸せ。

Journal, 和食 14.4,2018

最近、うちの旦那さんは忙しい。
はっきり言って何をやってるのかよくわからない。ライブな日もあれば、コーヒー売ってたり、人のキッチンカーを作っていたと思えば打ち合わせ(はたしてなんの?)をしていたかと思えばお酒を呑んでいたりと、たいがい行方不明だ。

昨日は夜までライブをしてまた行方不明となった。私も今週はL.Aから帰ったばかりだし色々と詰まっていたしで早々に寝てしまった。夜中の2時半くらい、ドアをバタンとして帰ってきて布団へ直行。

6:00am
むくっと起き上がって半分目がつむったままお腹が空いたと言う。ご飯かパン?と聞くと、ご飯と言う。米を炊いて、お味噌汁を作り、ハムエッグに、大根のごま油と酢に漬けたおしんこに、日本茶を入れて、ヨーグルトと果物を準備した。ふらふらと起き上がって寒いよぅと言いながらお味噌汁を美味しい美味しいとすすっている。目は未だ半分つむったまま完食、そしておふとんへダイブ。

「ああー幸せ。」そう叫んで、また寝た。

特急タコライス。

Journal, 洋食 12.4,2018

母が、Knorr Fiesta Sides Taco Rice にはまっているとくれた。ものの10分でタコライスの出来上がり。特急で出来上がり。

Knorr Fiesta Sides Taco Rice
トマト缶
オリーブオイル
玉ねぎのみじん切り
ピーマンのみじん切り

デトロイトふうピザのトースト

Journal, 洋食 11.4,2018


アメリカのフード雑誌でデトロイトピザの記事をみた。どうやら生地にバターをたっぷり塗って、ピザ、ソースの順でトッピング。なんだかすっごく美味しそう!と思って早速作ってみたら、トッピングの順番変えるだけでこんなに違うの!!ってくらいに美味しい。

ドライトマトにオイルがたっぷり使っているためバターは不使用。

トッピング用チーズ
[ピザソース]

ドライトマトのオイル漬け
ケチャップ

あー早く今日を明後日とチェンジして!

カレー, Journal 04.4,2018

慌てふためいていて、何から初めていいのかわからない。
そんな時にしばらくお家を開ける旦那さんのために、なんか鍋を二つ並べて丁寧なカレーとか作りだす。どっかにいった脳みそを両手でかき集めるように丁寧に丁寧に。作り終わったらまた慌てふためいて、スーパーへ行って陳列している棚の左から右にあるグミほとんどをあの子の為にと買って帰る。あー早く今日を明後日とチェンジして!