秋田の ”お食事処としまさん”

ミュージュシャンの鴉くんに秋田で郷土料理を撮らせてくれるという方を紹介してもらった。少しずつ暖かくなってきてもうすぐ春な感じの朝に東京を出発した。秋田へ向かう車からの景色がどんどん変わっていく。はじめは道中キャッキャしてたけど、そのうちにトンネルを過ぎる度に見たこともないような大きな雪が登場!わー!TVで見たことあるやつ!

8時間くらい車を走らせて到着したのは日暮れ。
空気がしんしんとしていて、すっごく気持ちいい。お食事処としまさんの店長さん、変わってるよ!とは聞いていたけど、うんうん変わってる。ご挨拶をさせて頂いて少しだけおしゃべりした。としまの店長さんに興味津々となる。後で準備しますので、店長さんはそう言うと厨房へと去って行った。

赤なまこ
なまこには赤なまこ、青なまこ、黒なまことあります。
赤なまこはとっても希少です。

いわしの酢〆。〆たものです。

たんぽ貝焼き
昔の人は丁寧に料理をしていました。
男の人、女の人で料理をする役割があって、それぞれ丁寧にその仕事をしました。一つ一つの手順を順序立てて料理を作りました。こちらのたんぽ貝焼きもその一つです。鍋にはすましという調味料を作って、使っています。これは味噌ではありません。それから、せりは根まで食べれます。関西では葉っぱしか食べない様ですが根が美味しいんです。

秋田の人は、関東の人に似ている気がしました。
もうちょっとシャイだけど、私が生まれ育った千葉や東京の人に似てる。だけど料理はとても丁寧でダイナミックでした。そしてあたりはずーっと真っ白でした。

お食事処 としまさん
http://toshimashokudo.com/

このプロジェクトは昨年から少しづつ初めています。
編集さんやライターさんで郷土料理にご興味ある方はご連絡ください。

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