
人生で初めての無印週間。無印に行く友達の気持ちが全くよくわからなかったけれど、無印ってすっごく便利だって事を割と最近になって知った。日用品の色々は大体なんとなく揃うし、規格サイズが日本の家にピッタリで棚でもボックスでも気持ちよく収まる。昨日も行った無印。今日もまた行った。昨日は2万くらいの買い物をして、今日はTシャツを1枚だけ買った。
最近、私の毎日はとてもくだらなくて最高だなと思う。春うららかな気持ちの良い午後を自転車で一気に駆け抜けた。坂上からは遠くに裏山が一望できる。ここを通るたびに気持ちが毎回すぅーっとなる。
一昨日くらいに周ちゃんとお風呂の中で話したこと。「大学院の面接でね、圧迫面接があるんだって!」「えー。そうなんだ。じゃあ質問します。あなたはその年齢でどうして大学院に入ろうと思ったんですか?」「くだらないことが好きだからです。」「えー。それはダメだよ。今から模範解答言うよ。」
なんだかちょっと苛々して適当に聞いた。私は周ちゃんのようになんでもかんでもスマートにはしたくない。ずっと嫌いだった遠回りしてしまう性格は今では気に入ってるくらい。こうして食卓みたいにだれでも撮れる当たり前なものを被写体にしてるのはくだらない毎日が好きだからであって、計画入念な人生を歩んでいたらここには絶対いない。きっと別の人と結婚して写真もやってない。
だけど、馬鹿なことばっかり繰り返しても、あーあ最悪、。なんて人生をやってしまっても、なんの変哲もない数百円で買えそうな日々が私に見せてくれる日常が私にとっては魅力的で特別で最高。簡単に形容されるようなもの、すごいとか、なんだどうだとかは必要じゃない。
くだらないのがいい。中年になって大学いくのはお金も時間もかかるし馬鹿だなと思うけど、そうゆうのが好き。