カテゴリー: 朝食

キムチチゲ丼

エスニック, 朝食 20.12,2020

Youtubeで、韓国人が残ったキムチチゲを翌朝に冷たいまま、ご飯にかけると最高だよね!っていうのを見て、どうしても頭の中から離れなくって、起きて直ぐにキッチンへ直行。熱々の炊きたてのご飯に、たっぷりとキムチチゲを乗せる。嗚呼、至福。気づいたら2杯は軽くおかわり。

こないだ、現場にカメラを持っていくのを忘れそうになった。家を出る時にカバンと財布を持って出ようとした時に、は!っとして慌てて機材置き場から機材を引っ張り出した。そういえば、昨日も。カメラを忘れて人に迷惑をかけたらダメだけど、写真が私の一部になった気がして嬉しくなった。あれやこれが無くても大丈夫っていう気持ち、なんかいいなって。

力みたくない。自然体でいたい。
偉いとか、カッコイイとか、すごいとか、稼いでるとか、そういう事を気にしたくない。そういうのを誰かに見ると、近頃はどっと苦手になる。だけど、たぶん、仕事をする上でそういう事を気にする必要があったから気にしてた。だけど、なんかもう必要ない。もう、私は本当に疲れちゃったから、何も余計な事は、仕事でもそうじゃなくても、なんでも本当に要らない。

夜に中目黒のADIでメトロの編集チームと、フォトグラファーの野呂さんと四人で食事をした。野中さんが「編集、好きでやったんじゃなくって、気づいたらここまで来てただけなんです。」って。とにかく仕事が大好きな人なんだと思ってたから、余りに意外な言葉に何だかすごく嬉しくなった。20代の時にその事に気づけて、ただただ目の前の事に無我夢中で向かって走り続ける事が出来たって、すごい。誘惑だらけの若い時に、私ならそんな決断を出来ない。

ずっと大好きな写真を一番にやるのが怖くて、寄り道ばかりしてきた私を変えるきっかけとなったのは、きっと彼の酒。ちょっと荒療法だったけれど、そんな事がない限り、私は好きから逃げ続けただろう。だって好きを失うのは怖いから。だけど、逃げるのをやめて気づいたのは、怖くないって事。やればやる程に、それは自分の一部になっていく。

本当はやりたかった、とか。本当はそうじゃなかった、とか。世界に納得が言ってないのは、自分。恐いなら、恐いからこそ、やってみたらいいと思う。だって、全然怖く無いから。

とにかく走ってみると、気持ちよく思いっきりに走ってみると、必ずどこかに行ける。

12月19日

朝食 19.12,2020

誰かに「よしみちゃんは、本当に面倒見がいいよね。いつも頑張ってるよね。」って言われる事が沢山あった。本当にそうなのかな。本当にそうだったのかな。私、末っ子だし、別にそんなに面倒見もよく無いよ。

今、自分の時間の中にどっぷり浸かってみると、私の彼に費やす時間は余りに多過ぎた事に気づく。どうして、あんなに頑張ってたんだろう。

私の時間は一体どこに行っちゃってたんだろう。

最近ハマってる、昆布の佃煮
ごま油
醤油
ナンプラー
昆布

バナナピーナッツバタートースト

パン, 朝食 15.12,2020

強くなろう。
もっと強くなりたい。

生きる方しか選べないのなら、もっと楽しもう。図書館で借りてきた平野レミさんの本が、朝からとても優しい。” 人生なんてさ、楽しみましょうよ!美味しいご飯を家族と一緒に食べましょうよ!好きなように楽しんで料理して!あなたのやり方でいい。あなたは間違ってなんていないのよ!!” そんな風に語りかけてくれてる。

“「よしみさんは、色々を犠牲者ぶってましたよね。」って言われて、、なんか嫌な気持ちになっちゃって。”

昨日、人に言われた事がずっと胸に引っかかって、姉にLINEすると、深夜に返信があった。L.Aは朝。「私なら怒るよ。それに、どんな立場の人であろうが、そんな事いっちゃいけない。彼女、残念。」

傷が痛いって言っても、いいんだよね。その人はオーラーが見えると言い、色々を伝えてくれた。私に起きた事をあまり知らない事もあるけど、だけど、ただ哀しかった。

最近、人の声が気になる。今までは流せた言葉も、今、どういう気持ちで、その言葉を選び、声に出しているんだろう。それとも、何も言わない方を選んだのだろう。その言葉の意味を本当に知ってるのかな。もし、ただ虚勢を張りたいのなら、言葉でそれをしないで。そんな事されても、悲しいだけだから。

痛みに敏感になってから、人との距離が出来た。人を嫌に思いたく無いから、友達が減っても、知り合いが減っても別にいい。無理してその場を取り作ろって、傷を抉られる方が嫌だ。どこかで、誰かを残念だと思い続けるのも苦痛。大切な友達とは時々、会ったり、時々、メッセンジャーすればいい。

嫌な現実を目にしても、元気で吹っ飛ばせるような大らかな人になりたい。そして、酷く傷ついた人がいたら、私の知ってる優しい言葉をかけてあげたい。

強い人になろう。

バナナピーナッツバタートースト
バナナ 1本
ピーナッツバター
6枚切の食パン

ホットケーキ

朝食 05.12,2020

「菊地さん、卒業しましょう!」
先生が笑顔で言った。今日は1ヶ月ぶりの心療内科。私の鬱は霧みたいに消えていった。理由はわからない。だけど、苦しめてたのは、私。私自身だ。

これから、何か困ったら先生に会いに来よう。
苦しみを聞いてくれる人がいる。

朝から晩まで、新しい家の事で忙しい。必要な物を買い揃えたり、取り付けたり、新しい生活に不安がるテコをなだめながら、家中を走り回るように忙しくしてるのは、止まったら不安になるから。案の定、夜になると辛くなった。

私は、彼が好きだった。離婚なんてしたくなかった。
好きだけど、別れを選んだのは自分の人生を生きる為。病気も酒も暴力も、モラルに反するような行動も全て、彼自身の問題だ。私が 、そんな酷い事は止めて! とお願いするのは一回まで。それ以上は彼の人生をコントロールする事になる。「あなたの為を想ってやったのに。」一昨晩に電話で私に怒りを露わにする友人の言葉に、ようやく気づけた。私も沢山、彼にかけてきた言葉だから。友人には心から感謝してる。とても大切な人。だけど、その発言は違うと思う。

自分の行動は、自分の人生を幸せにする為のもの。それが世界で正しくても、心からその人を想ってたとしても、誰かの人生のハンドルを握っちゃいけない。そこに怒りや悲しみがあったら、それが答え。その苦しみは自分の物であって、誰かの苦しみじゃない。問題は外には無くって、いつもここ。瞼を上げて世界を見てるのは自分だって事を忘れちゃいけない。誰かの為になんて言葉は間違ってる。それが愛なら尚更、世界を今日愛したいのは自分だから。

ようやく気づけた。

彼を嫌いにならないで、別れる事が出来て良かった。今、寂しいのも苦しいのも、哀しいのも、彼を想っていたからだ。未だに涙が流れるのは、彼といい人生を送ってきたからだ。

12月4日

朝食 04.12,2020

離婚届を出した。夕方に仕事から帰って、走って役所に行って、待合のベンチで自分の引いた番号が呼ばれるのを待つ。とにかく何も考えないように、何も感じないようにって。

役所の帰り道に薬局に寄った。オレンジのボックスのホットケーキミックスが売ってて、なんだかほっとして買い物かごに入れる。明日の朝はホットケーキにしよう。



目玉焼きとアボガドのトースト

朝食 04.11,2020

朝一番で姉から電話。
後、数年はかかると、先の見えなかった裁判が急に終わったと連絡があった。とにかく今は呆然としてる、って。嬉しくて涙が溢れて、わんわん泣いた。

「もう、これ以上苦しまないでいい。あなたをこれ以上私達は苦しめたくない。」裁判官が言った言葉に姉は号泣したそう。2年半、苦しんできた彼女を法が救った。

すごく嬉しい。未来が明るく見えた。

エッグトースト

朝食 27.8,2020

夜中に身体がぎゅっと氷ついて目が覚めた。あの夜みたい。
先月に夫が行方不明になったと、音楽関係者、夫の友人と名前も名乗らない女が深夜にやってきた。ピンポンが何度も鳴り響く。心臓がバクバクして身体がぎゅっと固まって、震えて歩けなかったあの夜みたいだ。

今考えると何で夜中に家に来たんだろう。特に女。女の方は「これからラジオなのに、どうするんですか?!」と家の前でバタバタとパニくってた。深夜12時を過ぎていた。夫の事で大家さんから苦情が入った事がある。とにかく静かにして欲しかった。私は翌朝の撮影の為に早くからベッドに入っていたけど、結局朝まで寝れずに撮影に行った。いつも通りのやつ。夫が泥酔して帰った夜中みたいなやつ。寝ないで写真を撮る。心が切れながらも写真を撮り続ける時間。撮影が終わると、まるで泥の中みたいになって、精一杯の力を振り絞って家路につく。

優しくない人や優しくない時間が嫌いだ。
行方不明になったって事は、その程度の意気込みって事なんだから放って置けばいいよ。それ責任取るのだって仕事でしょう。そんないい加減なアーティスト選んだ責任。翌日に夫は「俺の何が悪い?酒飲んで何が悪い?ラジオなんて、お金貰えないけど出てやってんだよ。」って。そのジョーク面白くないよ。なんだか、ラジオだか何だか何でもでもいいのだけど、全てが優しくない。

私の胸にあの夜の事がピンを打ったように刺さってる。
昨晩の様に、これからも時々そこは痛むんだろうなって思った。しばらく放って置こう。頑張って抜かなくていい。だって胸がちぎれそうになったのだから。忘れなくていい。すごく、悲しいかったから。

牛乳たっぷりのカフェオレと、エッグトーストを焼いた。夫が好きだったエッグトースト。

朝食

朝食 27.7,2020

朝は美味しいものを食べた方がいい。それから、好きなもの。後は健康の為のもの。母の朝食が大好きだった。明日の朝ごはん何?って聞いて眠りにつく。果物、ヨーグルト、パン、卵、肉、野菜、後は、そこによくカレーがついてきた。朝からどれだけ食べるのだろうって位にもりもり食べる。私の前で最高に不機嫌な(朝は)姉がぶすっとして食事をしてる。兄はまだ寝てる。父は食事を終えて居間で一服してる、母はひとりでお喋りしながらコーヒーをすすってる。我が家の朝。

バナナオムレツトースト

朝食 14.7,2020

世田谷区の保健福祉センターに連絡してたけど、もう行くのをやめた。病気の事も沢山調べたけど、もうやめた。私が頑張ったって、何も変わらない。

エッグトースト

朝食 06.7,2020

夫からメールが入る。
「一緒に京都や大阪を旅行しませんか。」

返信しなかった。夫がしたい事はわかってる。だけど、今、向き合わないと、あなたは一生これを続けてしまう。

パンケーキ

朝食 09.4,2020

無性にパンケーキが食べたくなった。L.Aに住む姉の家にいくと、ブルーベリーラズベリーストロベリーに、ホイップクリーム、チョコレートソースを沢山のっけてパンケーキをするのが定番だ。私はもうデブになるからほおっておいて!ってくらいにスペシャルなパンケーキを作ってぺろっとたいらげる。アメリカのお菓子って好き。計量もなんとなく、ワンボールとか、ワンカップみたいに、えー何グラムなの?みたいなのは、そんなに気にしなくて、気分でなんとなく作れる。パウンドケーキもそうだし、パンケーキも、アップサイドダウンケーキもそう。それまでヨーロッパ菓子が好きで、計量大好き!オーブンの性格なんかを感じるのも好きだった20代そこそこの私の目の前で、大きなボールにカップでなんとなく材料を入れて混ぜてクッキーを焼く姉に衝撃を受けた。入れすぎたかな、まぁいっか。そんな感じで、クッキーモンスターが食べてる位の大きなクッキーが沢山焼けた。結構美味しかった。それからというもの、この卵は何グラム?なんてのはやめた。まぁいっか。そんな感じの料理が好き。

パンケーキ 2枚分
ボールに材料を入れてかき混ぜる。(ホイッパーやフォークなどで。)粉もの→水分の順で。フライパーンに有塩バターと風味の無いオリーブオイル(サラダ油などお好みの油)を入れて両面を焼く。
▽ 材料 ▽
小麦粉 1カップ
黒糖 大さじ3くらい
卵 中2個
ベーキングパウダー 小さじ1くらい
牛乳 1カップくらい(水っぽくしすぎないどろっとしてる程度)

ソーセージエッグ

朝食 01.4,2020

キッチンの横で「おもちゃみたいや!」遅く起きた夫がパンツ一丁で叫んでる。あなたがおもちゃみたいだよ。いつもそう思う。けど毎日もそう。フェイクな毎日が続いてる。1ヶ月前、ヤバイなんか結構危ないかも。そう思ってるうちにあっという間にこんな事になってしまった。何が本当なのかよくわからない。もしかして明日の朝に目が覚めたら、またいつもの朝なんじゃないかな。あーやっぱり夢かぁって。だけど、考えてみたら変な事だらけだ。数年前に出会った見知らぬ男はあれよあれよと私の夫になっていて、気づけば大分大人な年になっていて、いつの間にか私は写真家になっていた。子供の頃から海が大好きで早く田舎に住みたい東京なんて大嫌いよ!と言っていた私は東京のど真ん中、渋谷の隣駅に住んでる。よく考えてみると全部フェイクっぽい。夫は本棚に向かって挨拶をしてる。お気に入りの動物の置き物たちが4段目と5段目にある。「おはようございます!」威勢良く頭を下げた。ふとキッチンを見ると、ソーセージエッグが消えていた。「ソーセージエッグはどうしたの?!」驚いて聞くと「食べた。」「え???」。むしゃむしゃとか、ぱくぱくとか、かちゃかちゃとか何の音も聞いてない。やっぱり私の人生フェイクっぽい。

ブレックファースト

朝食 28.10,2019

今朝はオープンサンド。海外に行くとブレックファーストのお店がある。
映画のワンシーンを思い出した。「夜なのにブレックファーストを食べるのが好きなのよ」って、脇役の掃除のおばちゃんが言うセリフ。なんて、お洒落なんだろう。素敵すぎる。そんなブレックファーストを食べる大人の女になってみたい。

和洋折衷

朝食 05.2,2019

朝食。冷蔵庫に入っていた食べたい物を並べる。
スパイスなポークカリー
水菜とハムのサラダ
新玉葱の醤油マリネ
煮卵
ヨーグルトバナナ
焼きプリン

母が作る食卓にルールはなくて、食べたい!って言ったら何だって並べてくれた。朝でも夜でも思う存分に最後の晩餐みたいに大好きだらけにしてくれた。季節のもの、食べたいもの、母が作りたいもの、健康の為のもの、食卓に沢山沢山お皿が並んだ。だから、母に感謝。こんなにたっぷりたっぷり贅沢に育ててくれて本当に有難う。だから私は今日も和洋折衷、贅沢大好き。