Journal 06.2,2025


あいからず粥を炊いてる。周ちゃんのノロは大分よくなったけど、粥への愛はいまだ続いてる。久しぶりにりょーこちゃんとメールした。すっかり忘れてたけれど、何度か贈り物がしたことがあって、その時の住所をふと思い出した。あれ、もしかして。

やっぱり、だった。私が新しく引っ越してきた街と、りょーこちゃんが住む街は川を挟んではいるけど、車を走らせたら30分くらい。なんだ、同じ川を見てたんだね!って。会いたいな、会おうよ。そんな言葉を交わした。

わたしが、大好きな友人の一人だ。本当に好きなこ。