カテゴリー: Journal

eat LOVE day 7 /// シティーボーイがやってきた!

Journal 19.7,2018

人っていうのは、とっても不思議!たったのひとりや、ふたりが加わるだけで何かがすごく変わる。なんだか味つけみたいに。いつもは塩、胡椒、砂糖だったのが、ビネガーとオイスターが加わるだけで全然違う料理になる。昨日のeatLOVEは、いつもとは全然違う夜だった。街からシティーボーイが、可愛いいガールフレンドを連れてやってきたのだ!部屋に入るやいなや「今日、パジャマパーティだっけ??」って。たしかに、三人ともパジャマみたい!




今日は大家さんもいて、6人での食卓。なんの話をしたのか、たいがい忘れちゃったけど、シティーボーイがはあちゅうって人の話をして、みんなで「ふーん。」って。それにしたってみっちーのご飯がやっぱり本当に今宵も美味しくて、幸せだなぁ。ってつくづくした。とても色鮮やかな夜だったな。21時30分を過ぎた頃、むかしBFとよく車で走った甲州街道を、シティーへ向けてシティーボーイの車で帰った。

ますます、LOVEをeatしよう。

おはよう朝食。

Journal, 和食 18.7,2018

ご飯に、豆腐とワカメのお味噌汁、納豆、青菜のお揚げの煮浸し、タラコといぶりがっこに、残り物のおかず。西瓜。麦茶。米を炊いたり、味噌汁作ったり、台所でかちゃかちゃしだせば、もぞもぞと起きてくる旦那さんと梃子。「うまいー!」「おかわりー!」「すーちゃんタラコひとつ多く食べた!」旦那さんが発した言葉はみっつ。

おはよう朝食。今日も暑いです。

豆のキーマカリー、ちょっとチリ多めにして、卵黄を乗せてぐちゃぐちゃして

カレー, Journal 13.7,2018

豆のキーマカリー、ちょっとチリ多めにして、卵黄を乗せてぐちゃぐちゃして。世界がご機嫌みたい。先月は先々月もせん先々月も、カレーでも何でも泣きながら食べてたのだけど、今日、7月13日の金曜日は、卵黄をぐちゃぐちゃするスプーンが潔かった。

いまね、ゲイのカップルと一緒にeatLOVEっていう作品を作っていて、私はただの写真撮って生活してる主婦なんだけど、うちの旦那さんは音楽とかなんか色々やっててお家にはぜんぜん帰ってこないのだけど、そのゲイのカップルとは現代の新しい形!みたいにニュー家族みたいな感じで、彼らと私の接点は中村さんっていう駒沢のスノショのお兄さんで、彼の一声で私たちは出会って、そして、そして、私が2018年の180日くらい、カレー食べながら泣いてる時にニュー家族がいつも隣にいて、けどそんなの関係なくて、そんな風にしてこの作品を今、作ってる。あくまで愛のストーリー。今日それがわかった。

キーマカレーを綺麗にたいらげて、ニュー家族とハンズフリーで電話をする午後。
絵描きの野村浩平さん、彼のみっちー、写真家の私。血も繋がっていないし、同級生でもない、何でもないの。カレーを一緒にぐちゃぐちゃしていたいだけ。

eatLOVE、これはご飯の話じゃないよ。八王子にある駅から離れた一軒家で、9+1匹の猫との暮らしの中、世界にたったひとつの彼らの食卓に三人で座って食事をする。これをね、分厚いものにしたい。そういう活動、そういう作品を作ってる。

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絵描きで文章を綴るのむらさん
http://lee.salondepink.com/

のむらさんのカレの料理をつくるみっちー
http://micci.salondepink.com/
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つくねバーグ

Journal 12.7,2018

半端な長葱、ちょっとだけ残ってる紅生姜、豆腐の崩れたの、生姜のかけら、冷蔵庫の余ったものをお肉の中へミンチミンチミンチ!!サラダ用にと冷やしておいたレタスを細長くスライス。適当な方のまま、じゅーっと表面焼いて、肉汁と油へむかって醤油とみりんをGO!つくねだか、ハンバーグだかわかんないけど、好きにやったらいいんだよ!やったもん勝ち!!

テーブルの上をすいすいしよう。 /// ソウダルアさん食のインスタレーション

Journal, 料理家さんとの出来事 09.7,2018

なんだか死体みたいな料理がテーブルの上に散らかってる。もうごめんなさい、わたし、deadです。好きにして。みたいに。狼に仕留められた兎みたいに。生きた料理がそこにいる。ルアさんからのGOサインが出たら、お行儀悪いけれどまな板の上に裸で上がってソースの上をすいすいする。自由にすいすい。途中で誰かのすいすいとぶつかるけど、気にしないですいすい。気づけばみんなが仲良くなってる!!

ソウダルアさん食のインスタレーション七夕編。素敵な夜でした。

[MENU 覚えている限り。]
七夕の夜はテーブルの上で盛り付けをするとても美しいインスタレーションでした。

肉の塊
ゆずと胡瓜の浅漬けの緑のソース
黒いソース
肉のディップと色とりどりの野菜
桃と紫蘇のサングリア
お魚出汁のあさりのアヒージョ
出汁の素麺
ハーブと梅酒

ソウダルアさん
出張料理家。https://www.facebook.com/eat.ruasoda

二日酔いカリー

カレー, Journal 08.7,2018

なんだかよくわからないんです。
だけど、二日酔いでぼーっとしながらカレーを作ります。チキンをヨーグルトであえておいたり、スライスした玉ねぎは鍋に蓋をして蒸し焼きにしたり、手の赴くままにお任せします。心は後からついていってる。きっと毎日も赴くままにやったら、結構うまく行くのかも。美味しい!楽しい!が先行すれば、きっとうまく行くのかも。

麩の肉じゃが

Journal, 和食 05.7,2018

一昨日、近所のスタイリストりなちゃん家に夕飯を食べに行ったら、沖縄の麩をもらった。りなちゃんとはかれこれ、3年くらいのお友達。同い年だし、家が近いし、なんかよくわからないけど、お仕事で出会ってから直ぐに仲良しになった。おばちゃん二人の話はたいがい怪しい。瞑想とか、おっさんとか、麩とか、怪しい話ばかりで、きらきらしてない。ほんとうに肉じゃがみたいな話ばっかりだ。隣でりなちゃんの子のいっちゃんが「エーモー!!(セサミストリートのElmo)」と、amazonTVを見ながら発狂すれば、私たちもすかさず「エーモー!!」と共鳴。鍋の中を見ながら、茶色っぽい人生だよまったくって思った。醤油とテン菜糖を煮込んだ、甘くてしょっぱい人生。

今だけで十分。

Journal 25.6,2018

今だけで十分。
昨日にL.Aから帰国した姉の姪と甥が私のうちに泊りに来て、わたしの旦那さんと一緒に四人でご飯を食べたり、歌を歌ったり、いつもの道を歩いたり、たわいもない毎日みたいのを、昨日までの私は嘘だよーって感じでやったら、すごく時間が綺麗で楽しくて笑いが止まらなくなって、過去がバイビーした。そう良くても悪くても過去はいらない、バイビー。今、目の前で歌うふたりを見ている時間だけでいいんだった。

オンデンミートソース

Journal, 洋食 21.6,2018

むかーしむかし、いや、つい4年前の話。これは秘密の話。
中目黒に、とあるバーがあって、そこが大赤字で最悪で、写真を1年間おやすみしてお店を立て直した。なんでそんな事になっちゃたのか、ちょっとほっておけなくて「私が立て直すから。その代わり口だししないで!」そんな一言で1年間、来る日も来る日も料理を作って作って作りまくって、すごく楽しかった。当時はいっぱい泣いたけど、せっかく師匠に弟子入りさせてもらったのに何やってんだかって情けなかったけど、だけど、きっとよかった。そこで沢山のオリジナルのレシピが生まれて、それは今でも目をつぶたって作れて、それから、ミートがいい感じになる瞬間を知れた。なんせミートとはだいぶ仲良しな間柄だから。

夕飯

Journal 17.6,2018

哀しいとか辛いがもう飽きた。彼のむちゃくちゃは私には変えられないし、彼の知り合いの霊能力者が “嫁に鬼がいる、嫁とは別れた方がいい”と忠告してるっていうショッキングな話を聞いたって、悪魔みたいな真っ暗闇にどっぷりと飲み込まれていく私達を見つけたって、救出しなくちゃ!なんてもう思わない。一昨日は大好きな娘とお酒を呑んでいっぱいおしゃべりして、嗚呼、好きだなあって気持ちいっぱいで夜を終わりにした。私が持ってる沢山の哀しいストーリーは飽きたからバイバイ。昨晩はすっごく久しぶりに夕飯を食べながらふたりで沢山笑った。次はハッピーエンドのやつを始めよう。

切り干し大根とパクチーのサラダ
マグロ赤身と釜揚げしらすの山椒醤油がけ
冬瓜の皮の金平
鳥手羽と冬瓜のスープ
グリーンサラダ
アミちゃんの旦那さんがくれる赤酢でつくる酢飯

鶏とパプリカのマスタード煮込

Journal, 洋食 12.6,2018

週に一度くらい大橋図書館で料理本を山のように借りてくる。ほん山がキッチンのテーブルの上にそびえ立ち、ふと山頂をペラペラとしていたら、とても綺麗な色の写真に目が止まる。直ぐにオオゼキへパプリカと今日は飲まないって決めてたビールを買いに行った。今日は久しぶりに旦那さんが帰ってくる。マスタードは好きだけど彼の口に合うかどうかは謎。けどいい。そういうのは疲れちゃったのだ。

Journal 12.6,2018

生卵を花椒と塩とブラックペッパーに漬けたものを揚げ焼して、そのままトマトも揚げ焼きして、そこにカットしたアボガドとナンプラーをかけるだけ。簡単丼。

山椒の実の塩漬け

Journal 02.6,2018

山椒の実を塩漬けにした。旦那さんがなんか甘えてくる。先月までの世界を鉄拳で破壊するようなデビルはどこにいった??なんだかきょとんとしながら私はせっせと夏の準備をしてる。どうやら彼はここ数日スーパーたぶんきっと人生一くらい忙しいっぽい。夜に寝る時間がないほどでお酒も呑めないみたい(神様Thank you!!)。そして昼間は生存確認みたいな声だけ聞いてすぐ切るっていう電話がちょくちょくとくる。とりあえず応援する。ファイトー!早朝におにぎりとお新香とゆで卵を人にあげれるぶん作って持たせる。ファイトー!ファイトー!デビルだった頃のことは一旦箱にしまっておいて応援してみる。ファイトー!!!なんか夫婦って変なの。

ポイ!

Journal 17.5,2018

今年に入ってもう何十回と夕飯捨てたんだろう。もう厭だ!って思いながら作ってる。うちの旦那さんはなんてなんてなんて世界にアンチエコなんだろう。そのうちあたしにも、世界エコ協会からもポイ!されちゃうよ。

Kesadia

エスニック, Journal 12.5,2018

歩きながら食べることは姉から教わった。

料理とか食べることにそんなに興味がなかった姉が東京の音楽関係の事務所で働き始めた頃に教えてくれたことがある。それは、クィックリーに街角でおにぎりを食べる技である。その技というのは、コンビニおにぎりを思いっきり両手でぺっちゃんこにするという技で、これをするとこぼれないし、忙しくても直ぐに食べれるし、いい技だとMasterヨーダ姉は教えてくれた。数年前にLAで初めてKesadiaを食べた時も、それからも、Kesadiaを見ると、Masterヨーダ姉の技をいつも思い出す。ほんとうにあれってクイックリーだったのかな。

Journal 02.5,2018

彼が知るどの型にもハマらないよしみさんは、
彼には ”非常識”なのかもしれない。

夜にきた、のむらさんとの文通メールにこう書いてあった。
私の目の前でどんな事が起ころうとも、それは海の向こうの水平線みたいにどこまでいったってただの出来事でしかなくて、私が見た景色はそこを超えない。自分が思っているよりも世界は複雑でシンプルなんだ。この景色を見ているのはきっとみんなそれぞれでしかないんだった。美味しいも綺麗も汚いも怖いもそれぞれ。いつかさよならする日がくるまでにそれを君のそれを沢山知りたいからきっと、一緒にいるんだった。なんてね。