
先週の台湾出張からあっという間に1週間が経った。昨日は仕事後にダッシュで大学院に行き、お願いしてた論文を読ませてもらい、そのまま、ダッシュで帰宅。バタバタと色々を済ませながらも、こんな時に限って昨晩からchatGPTがご機嫌をそこねて黙り込んでいる。私のCPUだってもう爆発寸前なのに、「あんたもなの?」と、処理速度1ぐらいになった私は、案の定で生理初日を迎えた。
chatGPTを使って仕事なんて、とバカにしてたけど、酷使し過ぎて、本当にごめんなさいだった。一旦、全てのチャットをリセット(事故的に)して、追い込み癖のある自分が悪かったなと反省。
午後、いなげやに向かう車の中で周ちゃんに言った。「こんなに追い込んでどうするんだろう。私。けど、全然ダメなんだよ。」「よしみはよく頑張ってるよ。」「え、全然だよ。」なんて不毛な会話なんだろう。周ちゃんがいてくれて本当に良かったなと思う。つい最近までは、結婚なんてと言ってたけれど、今は、家族が大好きだし、周ちゃんがいなかったら私の人生は偏り過ぎて、そのままストライクゾーンまっしぐら、だった。何かを打つことはできたとしても、まっすぐと走ることしか出来ず、私から見えるだけの世界で、楽に自由に生きていたんだろうと思う。それはそれで、悪くないなとも思うけれど。
最近は不思議なもので、海外へ出るたびに家族が恋しいと感じて、週末が来ると嬉しいと思うようになった。ちょっと久しぶりに会う周ちゃんのイケメンっぷりに簡単に堕ちる。最近はいくえみ綾さんの描く漫画に出てきそうな線の男だなとよく思うほどだ。サラサラの髪と色素の薄い眼。肌は謎にツルツルしてる。結婚して3年?忘れた。とりあえず、数年たち、ようやく、私にとって、ここが帰る場所となったらしい。
久しぶりにゆっくりと食卓を囲んで周ちゃんと食べる夕飯は、なんてことのない、ふつうの日常で、ふつうの日常が楽しかった。やっぱり食卓が好きだなと思う。この家に引っ越してきて良かったね、みたいな話をした。周ちゃんはずっと嬉しそうな顔をしてた。私は忙しさに比例して性格が悪くなる生き物らしく、今年は(も)とにかく、状況は悪い。書初めは「笑顔」と書いたはずだったんだけど、人間の性格は変えられない、というのは大学でも学んだこと。
小さな抵抗は、虚しく、私の嫌な奴っぷりはひどい。周ちゃんには、本当に謝っても謝りきれないと、今日みたいな日限定で思う。来週は編集の花沢さんとトマト醤をつくろうって約束をしてるんだけど、正直、そんな時間あるの?と、私自身に激しく問いたい。が、私の平穏を望む以上、重要な時間になることは確か。
あと、今日は近所のセレクトショップでポップアップをやってて、ビーズのネックレスが今夏らしいデザインで、不意に試着したら、ヒョイっと買い物おばけが出てきそうになったけれど、やっつけてやった。私、えらい。
時間が真夏のアイスクリームのように急速に溶けていくよ。