目黒のぺろり

カレー, Journal 28.2,2018

目黒通りにあるぺろり。
今の家の前に住んでた家の近所にある。夫が朝まで帰らなかった日によく二人で行った。

いつも同じオーダー。「トマトカレーパクチートッピングのご飯少なめ」

席に着くと、エスプレッソサイズの小さなマグに入ったアイスコーヒーと水が注がれたグラスにシルバーのスプーンが入って出てくる。そうこうしているうちに、溢れんばかりのルーと、トッピングがたっぷりのったカレーが到着。お皿の中央に福神漬をのせて何口か食べる。美味しい。次にソースをぐるりとかけたら、あとはもうぺろりと食べきる。

今日もあっという間にご馳走様。

チューリップ

Journal 16.2,2018

義兄の病気が進行してるって連絡が入った。
何だか写真を撮っちゃいけないような気持ちになる。

だけど、写真を仕事にして良かったと思うのは、心が難しい日でも撮らなきゃいけない事。そうやって時間から離れずにいれば、明日から逃げないですむ。

チーズケーキ

Journal 15.2,2018

バレンタインは蕎麦屋だった。

夫が福岡でライブして帰宅したら、本当はピザを焼いて、お刺身を買ってきて、好物の赤いウィンナーを焼こうって考えてたのに、喧嘩して全部が、ぱーとなった。蕎麦屋から帰って、焼いたチーズケーキを喧嘩しながら食べた。

カレーライス

カレー, Journal 09.2,2018

我が家では、カレーは週1度。冬の時期にはパイタンベースの辛鍋を週1度。月1か隔月で目黒の大鳥神社そばにある麺厨房にお父さんの酔拳と餃子と日本一美味しい瓶ビールを、三茶の陳麻飯で陳麻飯の飯なしと担々麺の汁を汁だくだくにした丼を食べにゆく。こうやって家でも外でも定期的に食べるものがあって、同じことの繰り返しなのに、だけど、だけどもとても楽しいのです。

カレーライス
豚ロース肉の塊 200-300g
スライスしたたまねぎは飴色に 1個(玉ねぎをフライパンの火にかけ、油が回ったらはちみつを大1くらい)
たまねぎ、キャベツなど野菜はクミンとにんにく1片でささっと炒める
[ 味付け ]
カレールー2種
醤油
ケチャップ
チリパウダー
飯島奈美さんお”LIFE”よりアレンジ

梃子

Journal 06.2,2018

どうして目の周りは黒くて、どうして口元は白くて、どうして頬はオレンジががった茶色なんだろう。不思議なその作りに、その愛らしいパーツの一つ一つにうっとりする。口には短くて細い毛がちょうど良い長さで生えていて、お味噌汁とか、牛乳とかあげると、その短い毛にたっぷりと茶色や白色をまるで塗ったかのような顔になる。わたしの幸せって安くて簡単なもので、こうやって梃子のことをじーっと観察する時間が最高に幸せ。

L.A

Journal 03.2,2018

年末に行ったL.A。ゆっくりと家族で過ごした。
産まれた時から知ってるヘレナ。日本でもシドニーでもL.Aでも一緒に過ごした。
どういう関係って姉妹みたいな感じだと思う。違うかな、家族っていう感じ。最近また少し写真を撮らせてくれるようになったかな。

ナポリタン

Journal, 洋食 02.2,2018

ほぼ日から出版されてる飯島奈美さんの”LIFE”のナポリタン。うちのナポリタンとは全然違う作り方で、味もちょっと違う。これは美味しいです。これは売れています。これは有名です。っていう名詞的な事柄よりも、そうなるプロセスの中に潜る方が好きだなって思う。プロセスの方がその人となりが出ていて、味深くて、そのところどころのへんてこなパーツにぐっとくる。

ナポリタン
パスタ 100g
具 [ピーマン1、玉ねぎ1/4、水煮のマッシュルーム、にんにく1/4、ソーセージ1本]
トマトジュース 200cc
バター
ケチャップ
塩胡椒
サラダ油

兵庫県たつの市

Journal 15.1,2018


害獣駆除や、土へ還る皮製品を作っているPortierraさんのラボで写真を撮ってる。こうやって一つのものが出来る工程はとても美しく感じる。食べるものと同じで生きるっていうのはこういうことなんだなって、世界は思っている以上にずっと美しいサイクルで回っていて、すんなりと感じて感動してる。

LA

Journal 13.1,2018

最期の日に、みんなでビーチに行った。
私が三脚に担いでるハッセルを見て、知らないおじさんが声をかけてきた。

私が写真を始めたのは、Joel Meyerowitzさんっていうアメリカの写真家の影響。アメリカで大判カメラで撮った海の写真に高校生だった私はあまりに美しい世界に釘付けになった。

あれから何十年経ったんだろう。
中盤担いで、アメリカで海を撮るなんて思ってもみなかった。

アメリカの色が好き。

京都のかくうち

Journal 11.1,2018

京都へくると必ずライブの前に行こうよ。と、夫に連れていかれるお店がある。古い木造のお化け屋敷みたいな酒屋さんで、中に入るとおっちゃん達が勝手に冷蔵庫から缶ビールやら缶チューハイやらを出して飲んでいる。お会計の時はおばちゃんが大きくて分厚いそろばんを持って来て、食べ散らかしたものをみてパチパチやってお会計となる。何だか物語の中みたいなその世界に、何度来てもワクワクする京都のかくうち。

1月10日

Journal 10.1,2018

京都に到着してとりあえず入ったスターバックスで大きな紙袋を見つけた。何だろうって思って覗いたら、ネガのあがりが大量に入っていて何の心のどよめきもなく店員さんに伝えた。紙袋の忘れものがありますよ。って。大人になって良いことは世界が恐くなくなったこと。大量のネガの入った袋をみてもどよめかない。

パネトーネ

お菓子, Journal 04.1,2018

毎日喧嘩ばかりで嫌だ。昨年の秋からまたお酒が始まってる。

もうやめるって言ってた音楽も急にまた始めた。春まで地方ツアーを入れて殆ど家にはいないそう。「どうして話してくれないの?」って言ったら、「とにかく黙って、やらせて。何も言わないで。」とだけ。

哀しいけど、哀しいと言えない。
「うん、わかった。」と、応援しか出来ない。
いつだって好きな事を思いっきりにやって欲しい。
だけど、何が正しいのかわからない。

もう喧嘩もしたくない。私も変わろう。夫に腹を立ててばかりいても、目の前の景色は変わらない。きっと祈りみたいなものでいいんだと思う。私が彼を変えるような行動をしちゃいけない。

結婚しなきゃよかったなんて思ってない、夫が稼げないとも思ってない。
売れない音楽だなんて思ってない。

焦げたパンケーキ

Journal 03.1,2018

何で何回言ってもわかってくれないんだろう?嗚呼苛々する!!そんな事を年始早々に繰り返してた時にふっと思った。私が変えたいと思う現実じゃなくて、私とか関係なくして、彼と出会ったこの4年間で目の前が変わったシチュエーションをカウントしてみよう。そう思って手帳に1から書き始めたら、あっという間に10を超えて、そのうち段々と楽しくなってきたら、そのうちに段々と感慨深くなってきて、そのうちにその毎日を愛でていた。毎日の続きは結構いい感じだ。フライパンについた焦げみたいに、その焦げがパンケーキをまた焦がしてしまうように、そうやって毎日はまた続いていく。

兄のつくったかぼす胡椒

Journal 01.1,2018

Xmasの後くらいから、兄妹喧嘩をしてた。年の離れた双子の兄と姉がずっと啀み合っている。私たち三人の時差は16h。LAの姉の家から戻ったばかりの私はジェットラッグでその真ん中を行ったりきたりしながら気づけば喧嘩は終盤戦。午後を過ぎた頃、大晦日に少しへそを曲げた兄がかぼす胡椒を作ったと私にくれたのをふと思い出して瓶の蓋を開けたら、ぴりっと爽やかな香りがした。親戚周りをしている兄から兄妹のグループLINEに子供の頃の写真が沢山送られてきて三人の会話に花が咲く。うちは3人兄妹。こうして、じじいやばばあになっても仲良し。

12月31日

Journal 31.12,2017

一昨日、三茶の寿司屋で夫と口論となって鉄火巻きを投げつけられた。
生きてると色々な事がある。怒ったり、笑ったり、泣いたり、思いっきりをして、思いっきり鉄火巻きを投げつけられたのならば、私はそれをキャッチして思いっきり食べてやる。
今年は本当に本当に楽しかった!

来年も、沢山の友人や、お仕事の人、家族、私の大好きな人たちと
沢山のハプニングを思いっきりしたい。

豚とトマトのカリー

カレー, Journal 18.12,2017

元気な日も、食欲の無い日も、忙しい日も、嬉しい日も、寒くても暑くても、カレーっていつだって食べたくなるからすごい。最近の流行りは高山なおみさんとケンタローさんのレシピを1/2で割って足して掛けたものが気に入ってる。

豚とトマトのカリー
豚肉
玉ねぎの薄切り
にんにくと生姜の微塵切り
[ 調味料 ]
トマト缶
オリーブオイル
カレールー
[ スパイス ]
クミン
ガラムマサラ
チリ
カレー粉

鰯のオイルサーディン

Journal, 洋食 08.12,2017

季節物で安い食材があったらとりあえず沢山買って、何となく作り置きをしておく。寒くて外に出たくない日とか、早く夜が来てしまって買い物に行きたくない時なんかに、こういう作り置きが結構役に立つ。

鰯のオイルサーディン
スライスしたにんにく 1片
唐辛子 1本
3枚におろした鰯 3匹ほど
オリーブオイル