Hello,

Journal 04.3,2018

車に乗ったら、懐かしい匂いがした。それは彼氏でも好きな子でもなくって、私に写真を教えてくれた人の匂い。今日が今日じゃないような、またふりだしにもどってしまったような、いやそれがシャッフルしたミックスジュースみたいな、夜の中を走る車がどこを走っているのかわからないような気持ちになった。それは怖いとか、不安とかじゃない。

「大丈夫。よしみさんは宇宙から来たんだから。」立派な大人に真面目な顔をしてそう言われたら、私はくすくす笑ってしまうよ。

春にむけて展示の準備をしています。タイトルは、Hello,