IN ICELAND

Journal 26.10,2019

実は日記とか、夢を手帳に綴ってる。ずっと前にほぼ日のお仕事をさせて頂いてから、綴る楽しみを覚えた私は夜な夜なこそこそと綴っている。手帳の後ろに100の夢リストというのを作り、なんでもかんでも叶う叶わない関係なしに夢を100個書いている。「大切な人とアイスランドへいきたい。」ユルゲンテラーが撮影したビョークがブルーの水の中で子供と幸せそうに写っている写真がすごく好きで、どこかもわからなかったその地球の果てかのような場所へ本当に行っちゃうとは一ミリだって思わなかった。

早朝にLondonのLuton空港から、Reykjavík行きのLCCに乗ってIcelandeまで数時間。昼過ぎに到着した空港には人が全然いなかった。直ぐにBluelagoonへ直行。青い空の中で、青いラグーンにたっぷりと浸かった。天国気分でビールを飲み、夫と楽しく戯れた。少しすると「滝に打たれたいな。」とか、「あっちの丘の方へ探索へ行きたい」とか、何だか夫がそわそわしだした。何なの?って聞くと「痛い。」と。夫はアトピー持ちで、ラグーンの成分が濃いのか、皮膚が痒痛いと訴えてくる。まじで最悪だ。仕方ないから、先に出てと伝え、飲み干したビールカップを渡した。広大な湯船の中を施設の入り口へと向かって歩いていく夫。途中、マダムとか、マッチョな男に声をかけられて痛いラグーンから一向に出れない。みんなビールが飲みたいみたいで彼にどこで買ったのか聞いている。あわあわしてる夫を見ていたら、何だか不憫になって私も出る事にした。私の夢はたったの1時間でTIME OVER…