サンドウィッチの素敵な所は形状がいい。何だか楽しそうな予感がするのもいい。
私が好きじゃないサンドウィッチは規則的すぎるサンドイッチ。乾いたサンドウィッチ。あと自分勝手なサンドウィッチ。自分勝手というのは、この具とパンの割合って本当に?っていうサンドウィッチ。具沢山もいいけれど、ならばファラフェルみたいにパンの主張も忘れないでいて欲しい。実家に用事があって戻ると、帰り際にさっと小さなサンドウィッチをカバンに入れてくれる母。キャベツを炒めたサンドウィッチとか、ポークケチャップのサンドウィッチとか、その日の冷蔵庫事情で作ってくれる、アルミホイルで包んである片手サイズのサンドウィッチ。早く着きすぎた駅で電車を待ちながら食べる。母のサンドウィッチが食べたい。
カテゴリー: パン
私のバターの食べ方

バターという食べ物の事は大人になって知った。お菓子を焼く時だとか、マーガリンの代わりにトーストにさっとひと塗りする物では無かった。
20代前半の頃に友人らがwombやアゲハ、オルガン、イエローへと毎晩通う頃、私はお金を貯めてせっせとパリの墓地へ通った。墓地巡りの隙間時間で私はパリのグルメを堪能。中でもお気に入りがチーズの世界。そこで、バターについても知った。バターっていうのは、調味料じゃなくて素材の一つ。初めてパリでエシレバターを食べた時は衝撃だった。そして、これは塗るものではないって確信した。それからずっと後になって日本にエシレが来た時はやっぱりねぇとひとりニンマリした。
トーストを焼く。バターを熱くカットしてパンにのせる。バタートスートじゃなくって、パンとバターを食べる。
フレンチトースト

自宅自粛要請が出て2日目。朝から雪が降ってる。
テコが顔をぺろぺろしたり、お尻をぶつけてきたり、お腹が空いたよコール。テコに起こされて怒る夫。布団の中でぼんやりしながら考える。なんだか今日はまた悪い夢にうなされた。たぶんニュースばかり見てるからだ。世界の動向が気になってしょうがない。英語が苦手だけど海外の報道もチェックしてる。ずっとコロナコロナコロナだ。もやもやが続く。頭の中にフレンチトーストが浮かんだ。今日の朝食はフレンチトーストにしよう。
フレンチトースト 2枚分
平たい入れ物に(深めの皿でも良い)材料1を混ぜ合わせる。
パンを30分のほど浸す、途中裏返して全体に液が染み渡るようにする。(前夜に浸しておいても良い。)バターをひいたフライパンで好きな焼き加減に焼く。(強く焼いて表面を焦がしたり、弱めに焼いてべちゃっとした感じにしたりなど。)
▽ 材料1 ▽
牛乳 [または豆乳] 浸るくらい
卵 2個
テン菜糖 大さじ1くらい [お好みの甘さ]
バター [または植物性オイル]
▽ 材料2▽
6切の食パン
サラミチーズトースト

「ごめん!すごく今いいから撮らして!!」トーストにかぶりついた夫の手を止める。ロンドンのマーケットで買ったサラミ。すっごくジューシーで、肉嫌いな私でも美味しい予感が家中にぷんぷん漂ってるのがわかる。チーズトースト用に買ってる6枚切りの食パンにマヨネーズを塗って、ピザ用のチーズと、スライスしたサラミをのせてオーブンで焼く。焼き加減も最高にいい感じ!悶える夫。はしゃぐ私とテコ。とびきりの瞬間だった。「今、すっごくよかったよね!」寝起きの夫はそう思う!って感じの目で頷きながらもぐもぐしてる。
サラミチーズトースト 1人分
パンにマヨネーズをぬり、チーズをかけてカットしたサラミを置いてオーブンで焼く。
▽ 材料 ▽
ロンドンのバラマーケットで買ったお兄さんのお薦めのサラミ
6枚切の食パン
マヨネーズ
ピザ用チーズ
アボガドエッグトースト

「お願いだから、絶対にツアーで呑まないで、絶対に。絶対に。続けると、また始まるから。絶対に。」ひつこくメールする。お願いだから、飲まないで。私の願いはそれだけ。
「大丈夫だよ。」夫からの返信。
アボガドエッグトースト 1枚分
トーストを焼く。目玉焼きを焼く。
材料2をボール入れて混ぜ合わせる。
▽ 材料1 ▽
食パン6枚切 1枚
目玉焼き
▽ 材料2 ▽
アボガド 1/2個
マヨネーズ 大さじ2ほど
ヨーグルト 大さじ1ほど
塩・胡椒
アボガドサンド

アボガドサンド
材料1の食パンにマヨネーズを薄くぬる、残りの2枚にスライスチーズをひきオーブンで焼く。
焼きあがった食パンに材料2のハムをずらして二枚置き、アボガドを置き、サンドする。
▽ 材料1 ▽
トロパンの食パン 4枚
スライスチーズ 2枚
マヨネーズ 大さじ1〜2
▽ 材料2 ▽
アボガド 1/2個ースライスをしておく
ハム 2枚
ボルディエ Demi-sel バター

こないだのパリでのこと。マルシェでマユミちゃんに教えてもらったバターを見つけた。けれど種類が多いし、フランス語が全然読めない。お兄さんに聞いても英語が喋れないみたいで、日本人の観光客が困ってると思ったんだろう。丁寧に値段を教えてくれた。違うよ。味が知りたいんだけどな。
前にフランス後は英語の変形だからシルエットが似てるっていう話を聞いた事がある。シルエットで想像してみる。発酵バターはノーマルが無塩だろうからきっと敢えて記載はしない筈、Demi-selっていうのはきっと有塩だろう。Demi-sel の方を買ってみた。バターひとつ買うだけの話だけど、なんだかちょっと誇らしい気分。トーストしたパンに塗って食べる。バターだけを食べてしまいたいくらいに美味しい。
冷たいピザトースト

学校から帰ると、朝食で残ったピザトーストがキッチンに置いてあって、温めないで食べるのが好きだった。パンがカリッとしてチーズが硬くなってぎゅっとしてるやつ。
ピザトースト 2枚分
厚切りのトーストにケチャップを塗って、その上に先に炒めて置いた玉ねぎとベーコンを平らにして乗せて、上にチーズ、ブラックペッパーをふってオーブンでへ。ピーマンとかマッシュルームとかトマトとかあったらもっと華やかになります。
▽ 材料 ▽
厚切りトースト 2枚
ケチャップ
ブラックペッパー
玉ねぎとベーコンを炒めたもの
クロックムッシュ風

ポークケチャップサンドウィッチ

たらこパン

パンの真ん中をカットして、そこにバターを多めに塗る。たらことマヨネーズをあえたものを多めに入れてオーブンで焼く。焼きたて熱々をほくほくしながら食べるのがすっごくすっごく美味しい。
いつものサンドイッチ朝食

朝食は時間をかけない。作るの10分、食べるの5分。お盆でもそれは変わらない。鉄瓶で沸かした白湯を飲みながら、スーパーで買っておいたコッペパンをオーブンに入れ、その間にウィンナーをボイル、フライパンでプレーンオムレツを焼き、コーヒーを淹れてカフェオレを作る。毎朝決まって食べる、夫はバナナヨーグルト、私はバナナヨーグルト甘酒豆乳きなこのミックスを一気に胃に流し込んで、5分でサンドイッチを食べて、ごちそうさま!!夫は二度寝へ、私はカフェオレを持ってデスクへ。いつもと同じ朝。
サンドウィッチ

明太トースト

ナポリタンの残りでホットドッグ

夫と出かけた帰りに渋谷で回転寿司を食べて歩いて家まで帰った。まあまあ美味しかったし、梅雨の合間の夕陽の中で歩くのが気持ちよくってふたりともご機嫌だった。帰ると、いつものように「何か食べたい。」と夫が言い出した。昼に余ったナポリタンが入ったタッパがキッチンに置いてある。明日の朝ごはんにナポリタンドッグしよう!って昼に話していた。「そうだ、ナポリタン食べていいよ!」と私が言うと「これは明日の朝のだからダメ!」。明日のためにって、なんだかいいな。ちょっと嬉しくなった。
無性にホットサンド

オムレツサンド
フレンチトースト

バインミー

最近、お腹が空かない。時々こういう時がやってくる。朝食に、夫の分だけバインミーを作って、寝癖で頭が爆発してる彼が食べるのを横に座ってコーヒーをすすりながら見てる。たぶん、我儘を言わなければこういう時間もそう悪くは無いのかもしれない。いや、もしかして、数年前の私ならいい時間だったのかもしれない。
チーズエッグトースト

同じ朝はきっと、きっと、無い。
ソーセージと目玉焼きをフライパンに落として塩と胡椒をふって、パンをオーブンへぽんって突っ込む。お湯を沸かしてる間にコーヒーの準備をする。バナナをペティナイフでカットしながら夫を呼ぶ、「ご飯、もうできるよ!起きてー」。梃子がちょこんと座ってキッチンを覗いてる、「おはよう、てっちゃん。お腹すいた?」。
なんだかぱらっと開いたあの本も、何気なく聞いたyoutubeも、2019年の蠍座は長い縁が切れるだの、古いものが終わり新しいものが始まるだの、意味深々な占いの予告ばかり。夫は酒をやめたのだ。世界が何て言おうがやめたのだ。朝が来たら、私はパンを焼いてコーヒーを淹れて夫を起こす。彼とは何百回、何千回と同じ朝を過ごして来たはずだけど、だけど、いつだって、私は今日があればいい。
クロワッサン

夫はまた泥酔してる。仕事が忙しいって言ってたのに、昼まで泥酔したまま寝てる。
新年から私が決めた事。
辛い時は幸せの数を数える。
夫の酒乱の事は私が悩んでも答えは出ない、だから考えない悩まない。
私は写真をただただ撮り続ける!
ツナと胡瓜のサンドウィッチ

成城石井のクロワッサン

ピザトースト

季節が少し涼しくなってくると、粉物やジャガイモ、チーズとかそういうものが恋しくなってくる。ピザトーストは、少し多めに作って冷めたのを小腹が空いた午後にぱくっと食べるのもまた美味しい。
ピザトースト
厚切りトースト
ケチャップ
ピーマン
玉ねぎ
ソーセージ
ピザ用チーズ
朝食

昨日、kinfolkの編集長さんに聞いた話。
ちょっとの工夫を使って毎日を少しだけ豊かにすること。自分の為でも、誰かの為でも、少しだけの面白みが人生を豊かにする。
いい話。
オープンサンドイッチ

グリルドチーズサンド

グリルドチーズサンド
好きなチーズ
マヨネーズ [パンの外側両面に]
パン
※フライパンでよく焦げ目をつける
ミカヅキ堂のパン

バナナのっけパン

バナナのっけパン
食パン
クラッシュ入りでないピーナッツバター
バナナ
瀬尾 幸子さんの “のっけパン100″より
ホットドッグ

