カテゴリー: エスニック

トマトたっぷりグリーンカレー

エスニック 05.8,2018

トマトたっぷりグリーンカレー
鍋に油をひいて鶏もも肉を炒める。火が通ったらナスを入れる。
ナスが少ししんなりしてきたら、鍋の端でグリーンカレーペーストを炒める。
良い香りがしてきたら、ミニトマト、ゆで卵、調味料(生クリーム以外)を入れて煮込む。
味を見て、生クリームを入れて出来上がり。
▽ 材料 ▽
鶏もも肉 1枚ーひとくちサイズに切る
ナス 2つーひとくちサイズにランダムに切る
ミニトマト 10個くらい
ゆで卵 3個
▽ 調味料 ▽
こぶみかんの葉 1枚
グリーンカレーペースト 大2〜3くらい
ナンプラー 大さじ2〜好きな量
甜菜糖 大さじ2
ココナッツミルクの缶 1缶
植物性生クリーム 大さじ3

キャサディア

エスニック, Journal 12.5,2018

久しぶりにキャサディアを作った。
キャサディアはどこの食べ物なんだろう?よくわからないけど、L.Aでよく食べる。トルティーヤの皮に、チーズや野菜を挟んでオーブンで焼く。大概うちはチーズだけ。

料理や、食べる事にも、あまり興味がなかった姉が、東京の音楽関係の事務所で働き始めた頃に教えてくれたことがある。それは、街角で今すぐおにぎりを食べる技。それは、コンビニでおにぎりを一つ買って、煎餅みたいに思いっきり両手でペッチャンコにして、米をこぼさず、綺麗にスマートに歩きながら、ランチを終了出来る術。あまりに綺麗な所作に二十歳そこそこの私は姉を尊敬した。

ふと、あのペッチャンコになったおにぎりの事を思い出した。あれって本当にいい技だったのかな。

李錦記のやみつき焼きそば

エスニック, Journal 17.11,2017

我が家ではオイスターソースは李錦記の子供が船漕いでるイラストのやつと決めていて、あれが見つからない時はオイスターソースが入荷されない日々を過ごす。今回は中々手に入らずで、久しぶりの李錦記飯は焼きそばを作った。冷蔵庫にある焼きそば用の麺と、ネギ、生姜を炒め蒸しにし、最後にニラを入れ、李錦記と白胡椒をたっぷりかけるだけ、ペロリと2玉は食べれるくらいやみつき焼きそば。

李錦記のやみつき焼きそば
焼きそば麺
ネギ 適量をスライス
生姜 1片をスライス
ニラ 適量
焼きそばを炒める油 [ねぎ油かごま油]
蒸すようの酒 ひと回しくらい
李錦記のオイスターソース 大1
白胡椒 適量

豆腐と残り野菜のピリ辛炒め

エスニック 13.11,2017

豆腐と残り野菜のピリ辛炒め
木綿豆腐
ニンニク 1片
野菜いろいろ
ごま油
[ タレ ]
酒 大2
コチュジャン 大1/2
醤油 大1
XO醬 大1
高山なおみさんの “おかずとご飯の本 “よりアレンジ

トムフォー

エスニック, Journal 09.10,2017

フォーはさちょっと優しすぎて、トムヤムクンは時々刺激がちょっと強いな。そんな感じで、トムヤムクンとフォーのミックス、勝手に命名したトムフォー。夏に飲みすぎた次の日にぴったりな一品。

トムフォー
人参
小口ネギ
もやし
パクチー
ミニトマト
蒸し鶏
素麺
顆粒鶏ガラスープの素
ナンプラー
こぶみかんの葉
青唐辛子の酢漬け(青唐辛子を米酢で付けたもの)

葱そば

エスニック, Journal 17.8,2017

葱そば
余った麺 パスタでも中華でも何でも
黒胡椒
醤油と黒酢 1:1
胡麻油

ウー・ウェンさんの ” ねぎが、おいしい。”よりアレンジ

飲みすぎた翌朝に食べる煮麺

エスニック, Journal 14.8,2017

飲みすぎた翌朝は、なんだか優しいものが欲しい。麺はできるだけ細くて、胃にすっと入るものがいい。二日酔いじゃない時は、青唐辛子の酢漬けやパクチーをたっぷりかけるとスパイシーさが食欲をそそる。

飲みすぎた翌朝に食べる煮麺
チキンストック (余ったガラで作りおきしておくスープ)
鶏ガラスープの素
胡椒 多め
青ネギ

ナンプラー お好みで食べる直前に

鶏肉とねぎの水餃子

エスニック, Journal 13.8,2017

真夏の我が家でブームの水餃子。酢醤油でも、酢胡椒でも美味しいのだけど、蒙古タンメン中本の北極のつゆをつけると病みつきだった。なんてジャンクで危険な食べ方だろうって思うけど、美味しくて止まらない。

鶏肉とねぎの水餃子
餃子の皮
[肉だね]
青ネギ 1束
鳥挽肉 250g
[下味]
胡椒
酒 大1
醤油 小1
鶏ガラスープの素 1/2
サラダ油 大1
ごま油 小1
ウー・ウェンさんの ” ねぎが、おいしい。”より

焼き葱

エスニック, Journal 28.7,2017

焼き葱
長ネギ 2本
サラダ油 大さじ1
醤油 大さじ1
黒酢 大さじ1
酒 大さじ1
レシピ ウー・ウェンさんの ” ねぎが、おいしい。”
ウーさんの料理はシンプルで材料がとにかく少なくて、とにかく早い。そして美味しい。