
朝食は時間をかけない。作るの10分、食べるの5分。お盆でもそれは変わらない。鉄瓶で沸かした白湯を飲みながら、スーパーで買っておいたコッペパンをオーブンに入れ、その間にウィンナーをボイル、フライパンでプレーンオムレツを焼き、コーヒーを淹れてカフェオレを作る。毎朝決まって食べる、夫はバナナヨーグルト、私はバナナヨーグルト甘酒豆乳きなこのミックスを一気に胃に流し込んで、5分でサンドイッチを食べて、ごちそうさま!!夫は二度寝へ、私はカフェオレを持ってデスクへ。いつもと同じ朝。

朝食は時間をかけない。作るの10分、食べるの5分。お盆でもそれは変わらない。鉄瓶で沸かした白湯を飲みながら、スーパーで買っておいたコッペパンをオーブンに入れ、その間にウィンナーをボイル、フライパンでプレーンオムレツを焼き、コーヒーを淹れてカフェオレを作る。毎朝決まって食べる、夫はバナナヨーグルト、私はバナナヨーグルト甘酒豆乳きなこのミックスを一気に胃に流し込んで、5分でサンドイッチを食べて、ごちそうさま!!夫は二度寝へ、私はカフェオレを持ってデスクへ。いつもと同じ朝。

甥と姪はクイーンが好きだ。
先月、夏休みで日本に帰国した彼らをカラオケへ連れて行くと、最初から最後までクィーンで盛り上がっていた。ドライブ中の車中でも熱唱。彼ら世代の若者の間では今はクィーンが流行ってるんだ。
昨晩、夫と夕飯を食べながらボヘミアンラプソディーを見ていたら、それは違うってことに気づいた。そこには昨年病気で他界したニコちゃんがいた。オーストラリアでドラムを始め、アメリカでバンドデビューして、そのうちに、ツアーディレクターになった彼らのダディー、ニコチャン。
最後のシーン、大きなステージで伝説のチャンピオンを歌うフレディマーキュリーに色々が重なって感極まる私。ふと振り返ると、ソファーに座った夫が、映画の中のステージを見つめるファンみたいに失神しそうだ。学生時代に始めたバンド結成から東京でデビュー。そして今も音楽を続ける夫の中から完全に色々が溢れちゃっている。
We are the champions,my friends,
We are the champions, We are the champions…
たとえ苦しいことがあろうとも、戦おう。私たちは、皆チャンピオンだ!!敗者などはいない!We are the champions, my friend…. .
我が家の夕飯は、感動と勝利に包まれた。

お肉が苦手だから、野菜はご飯の主役となる。私の大好きなウーさんの野菜料理は、野菜が本当に美味しい。切り方、炒め方とか、旬の野菜を美味しく食べるための工夫が素晴らしい。
ずっと欲しかった中華鍋。いつか大人になったら買おうって思って、もうとっくにおばさんになったけれど、何だか贅沢な気がして中々手が出なかった。ようやく私の手元にやってきた中華鍋。初めての中華鍋。どきどきしながら手入れをして、まず最初に作ったのは、もちろん野菜炒め。ウーさんの本を開いてレシピを確認。シャキシャキの野菜炒め。美味しい!

煮卵は、たいがい冷蔵庫に常備してる。いつもは市販の麺つゆに茅乃舎の出汁の粉末と甜菜糖を入れる。だけど、今年の梅雨は長くて、苛々したり、気だるかったりで、やたらと酸っぱいものが食べたくなった。だから、甘めのお醤油とお酢だけで浸けてみると、酸っぱ甘い煮卵、想像以上の美味しさ。熱々のご飯に乗せても、冷えた麺の上に乗せてもいいし、食欲ない日だって、ご飯が進む。
始めに醤油と酢だけのタレが濃い状態で少し浸けて、卵に色がついたら液に水を足して薄めておく。味はそんなに濃くしたくないけど、卵に色味をつけたい時に。多分アニスを入れても美味しそうだな。

ちょっと前にイライラが止まらなかった。
寝ても覚めてもじゃないけど、ずっとイライラしてた。別に仕事が超忙しいわけでも、女の子の日なわけでも、寝不足でも、夫と喧嘩したわけでもない。急にやってきたそのイライラ病は2週間くらい止まらなかった。しまいには夢の中にまでイライラがやってきて、怖くなってネットで調べてみると、鉄が不足するとイライラするらしい。だけど、夏が来る頃には自然とイライラは消えていた。
オオゼキで格安だったレバーを見ていたら、イライラ病のことを思いだす。「鉄をチャージしよう。」夏だから何だかくどくない感じにしたくってクミン炒めにしたら、とってもいい感じ。

夫はツアーで長期不在な盆。仕事も、新しい機材の色々も、それ以外にも色々やる事を溜めてる。だけど、今日はキッチンの日と数週間前から決めてる。カレンダーの予定にもちゃんと書いておいた。道具を全部綺麗に洗って太陽の下に干す、色々と配置を変えたり、気になってた色々を片付ける。そして、スーパーへ買い出しに行って、ぴかぴかのキッチンで料理。沢山の料理を作った。そうして夜が来た。とてもいい1日。

冷蔵庫も綺麗になるし、野菜たっぷりでヘルシーな感じで良いことづくしなカレー。

豆鼓の肉味噌
豚挽肉 200g
茄子の薄切り 中、一本分
胡麻油
豆鼓 大さじ1
オイスターソース 大さじ2

外出からの帰り道、”お昼、何を食べようかなぁ”って、ぺこぺこのお腹で考える時間が結構たのしい。冷えた胡瓜の浅漬けがあったな、きっと味がしみしみになってて、最高だろうなぁ。冷蔵庫に大量に買ったミニトマトがあったな。やっぱり暑い日は冷たい麺がいい!そうしたら、黒酢でさっぱり冷やし麺にしよう!!
黒酢冷やし麺
中華麺 1玉
胡瓜の浅漬けを刻んだもの[胡瓜、昆布茶、テン菜糖、ごま油、塩で浅漬けにして、よく冷やしたもの]
ミニトマト
紫蘇
茄子の塩もみ
[タレ]
黒酢 大さじ2
五香粉 小さじ1
オイスターソース 大さじ1
胡瓜の浅漬けを作った時に出る汁は捨てずにタレに入れます。
白ごま







知ってる人は皆、声を揃えて「東京一安い!」って言う八百屋さんが三茶にある。レタス三つで100円とか、紫蘇の業務用パックが100円とか、どう考えてもちょっと値段設定がおかしい。隣駅だけど、時間のある時は大きなエコバッグを持って、大量に買ってくる。夏なら、夏野菜を大量に。ラタトゥユにして冷やしておけば、温かいご飯の上にでも、パスタに絡めても、食欲のないランチにはそのままスープみたいにパクパクと食べてしまえばいい。



山形出身やっちゃんのだしレシピ
キュウリ、茄子、ミョウガ、大葉をみじん切りにする。
鰹節、味道楽の里、切昆布に漬けて冷蔵庫で冷やす。



夫と出かけた帰りに渋谷で回転寿司を食べて歩いて家まで帰った。まあまあ美味しかったし、梅雨の合間の夕陽の中で歩くのが気持ちよくってふたりともご機嫌だった。帰ると、いつものように「何か食べたい。」と夫が言い出した。昼に余ったナポリタンが入ったタッパがキッチンに置いてある。明日の朝ごはんにナポリタンドッグしよう!って昼に話していた。「そうだ、ナポリタン食べていいよ!」と私が言うと「これは明日の朝のだからダメ!」。明日のためにって、なんだかいいな。ちょっと嬉しくなった。



とにかくウーさんのレシピが好き。シンプルだけど、決して物足りなくない。本当、関心してしまうレシピばっかり。特にはまったのは葱油で、10年前くらい、固めに炊いた玄米に葱油と醤油をかけてビールのつまみにして毎晩食べていたら、油の摂取が多かった為に胃痛がするようになり、半年くらい葱油禁止にした程。葱油が食べれなかった日々は本当に辛かったのを覚えてる。
ねぎ焼きそばもすごく簡単。葱油をフライパンに入れて、そこに麺を入れて黒酢をかけて、酒をいれて数分蒸す。あとは少なめの粗塩と胡椒で味を整えて、私は食べる前に花椒油と粗塩をぱらっとして食べる。それだけなのに、最高に美味しい。
黒酢は臨醐山の黒酢。これはもう決まりみたいなもの。この黒酢はまろやかだから、本にある分量よりも多めに入れてる。
ウーさんありがとうございます。今日も美味しかたです、ご馳走様でした。


「すーちゃんさ、僕のキーマカレー食べたことある??」夫は機嫌がいいと、こういう話をする。一週間前の地獄の朝をすっかり忘れているのか、それともあの記憶を忘れたいのか。
雀の声と朝陽の中、玄関の前に悪魔みたいなのがいたのをドア越しに目撃した。その悪魔みたいなのは麺の入ったゲロをマンション共有の階段にぶちまけて消え去った。麺の欠けらみたいなのが、犯人の足跡のように転々と残っていた。昔の私ならば悲鳴をあげるような事も、今の私は笑ってしまう。いや、笑うしかない。そう私の心は覚えた。だけど夫はずるい。そんな私に気づいてる。

なんだかんだ夫に振り回されている。
夫が今週だけ夜勤の仕事となり、17時に夕飯なのだ。さっき昼を食べたばかりで全然お腹が空いてない。オオゼキに夕飯のおかずを買いに出かけて、特売だった夫の大好物、オオゼキのネギトロを買った。網ちゃんの旦那さんが毎年くれる赤酢で作る酢飯とネギトロを丼にして、しじみとさやえんどうのお味噌汁と、昨日の残りのキーマカレー、納豆、鶏胸肉と禰宜の炒め物、ほうれん草のお浸し、竹輪をいれた韓国風サラダ、明太子の黄卵がけ。
今は夜の19時。すっかりと眠くて仕方がない。最近ひとつ、気づいたことがある。自分のためじゃない事をするのって楽だってこと。
