
朝は時間がない。
だから、残り物のおかずや、昨晩のお味噌汁に、卵としらすを中華鍋でちゃっちゃって焼いたものをご飯にのせて終わり。

朝は時間がない。
だから、残り物のおかずや、昨晩のお味噌汁に、卵としらすを中華鍋でちゃっちゃって焼いたものをご飯にのせて終わり。

無性にマフィンが食べたくなって3つだけマフィンを焼く。母にもらったドライフルーツのオイル漬けを、小麦粉、卵、ベーキングパウダー、ざらざらした大粒の塩、りんごと混ぜて180度くらいのオーブンで30-40分。焼きたてほくほく。


テコの好物、ラテールのシュークリーム。テコの誕生日はいつからか、シュークリームになった。夫よりも家族歴が長いのだから、信頼関係だってなかなかのもの。テコ、お誕生日おめでとう。

何かのページを開いて美味しそうだなぁって思うと、坂田阿希子さんっていうのがここ一年くらい続いた。坂田さんの本を読もう。そう思って、美味しそう!って思った本を図書館で借りてきた。「ポークカレー我が家風」今日はこれにしよう。シンプルにカレー粉と、肉をしっかり煮込むこと、林檎をすりおろして入れる事。シチューみたいな感じ、素材の味がしっかりとわかるカレー。母が作るカレーに少し似てる。
寒くて寒くて、なんだかすっごくお腹が空いて、15時にポークカレーを作って、17時に二杯も食べて、ものすごい眠気に襲われてダメだって思いながらベッドに落ちた。メールの音で目が覚める。”お料理ができる生活って幸せだな、よしみちゃんのことを思い出してメールしたよ” りょーこちゃんだった。昨日とか今日のご飯のメニューを教えてくれた。なんだか嬉しくなったら、またカレーが食べたくなって、小さなスプーンで少しだけ食べる。毎日いろいろあってたくさんの大事な事を私忘れてる気がした。

じゃがいもを棒状にスライスして、薄くスライスした玉ねぎと、塩、胡椒をして、色が薄くなるまで炒める。(じゃがいもを先に入れる)耐熱皿に盛りつけて、上にアンチョビフィレを並べ、その上にまたフタをするように盛り、最後に生クリームを八分目くらいまで入れる。弱火のオーブンで30-40分で出来上がり。今夜は近所の友達と事務所で芋煮会。簡単で直ぐに準備できるヤンソンさんの誘惑。夫の夜食、面倒くさがらないで温めて食べて欲しいな。

食べ物を見て、やめようやめようって思うんだけど、おでん可愛い。

冷蔵庫にある余った野菜と、ひき肉、生姜、ねぎがあれば、すぐにワンタンスープができます。片栗粉が大好きなので、夫がいない日は片栗粉でどろどろにする。最近、友達とか、仕事の子とか、結構いい話をしてる。生きるとか、仕事ってそもそもなんだ?とか、そういう話。そんなちょっと重い話を、昨日美味しいケーキ食べたんだよね、みたいに話せるっていいなぁって思う。今年も本当に楽しかった。

昨日、お料理が上手なモデルさんのお宅で料理の撮影をした。
無駄なものがなくってきちんと整ったキッチンは、普段大事に料理をしているんだなぁっていうのが想像できるような場所だった。テキパキと料理をする姿が美しくて、惚れ惚れと眺める。
母が作るロールキャベツの事を思い出した。大きな鍋にロールキャベツがごろごろと入ってた。確か味付けはケチャップと醤油を少し入れてたな。記憶をたどって作ってみよう。
手にはできない形だけれど、きちんとおさまる場所がある。そういうのが目の前で起きているとき、なんて言ったらいいんだろう、世界がすっごく明るくなるような、そんな不思議な光景になる。キッチンっていう場所は本当に魅力的。そこにある料理も、そこに立つ人も、美しい。


グラタンってなんか素敵よね。
冬になるとグラタンが食卓に並んで、クリームソース自体はそんなに好きじゃなかったけれどグラタン皿を開ける感じがすごく好きだった。うちのグラタン皿は真っ黒で蓋がついてて、丸くって、それぞれの席のところに丸いグラタン皿が並んでた。
真っ黒の中に真っ白なホワイトソースとチーズ。なんだか絶対に美味しい気がする感じが好きだった。

帰り道に、オーバカナルで食パンを買った。
何も思わずに買ったけれど、よくよく考えたらちょっと高かった。
翌朝にトーストにした。
「このトースト1枚100円するから!」夫に言うと
「えーーー!!」驚いていた。「味、別に普通じゃんねぇ。」もぐもぐ。もぐもぐ。
「けっこう美味しいよ。」もぐもぐ。「美味しいねえ。」けっこう美味しくって、目を見合わせながら味わって食べた。


子供の時に一番目に好きなのはイカの塩辛で、二番目はいくらの醤油漬けだった。いつもそれを兄弟と、ではなくって父と取り合った。正確に言うと、勝手に父にジェラシーを抱いた。母に「パパの分を食べないで!」と言われるたびに、”大人だからって!”と、ちぇって思った。「あとひとすくいだけお願い!」と母に甘え、懇願した。全然嬉しくないけれど誕生日がもうすぐだ。もうこれ以上はババアにはなりたくない。だって肌はどんどん水分を失って、どんどん弛む一方で、疲れるし、眠いし、年をとる意味が全然わからない。だけど、人生100年時代らしい。まだまだ先が長すぎる。本当に100歳まで生きるのなら80歳くらいまでは写真だって撮り続けたい。せめて75歳くらいまでは好きな写真で生計を立てたい。友達にこないだそんな事を言ったら、目が見えないかもよ!って言われた。確かに。だけど、じゃあ何をして生きたらいいんだろう。よくよく考えたら、生きれば生きる程にもっともっと好きなものが増えていってもいい筈じゃないかな。好きな食べ物もそうだし、好きな友達でも、好きなことでも、あと何十年も生きれるのなら、そこは好きなもので溢れた世界になるんじゃないかな。

きのこが安い時に大量に買って、きのこのオイル漬けを作って常備菜にする。そうすると、今日みたいに暑い日はきのこパスタを作って、ナンプラーとパクチーでちょっと夏っぽい感じのパスタが10分で作れるっていう一石二鳥で美味しいわざ。

秋は乾燥の季節だから、冬に備えて身体を温めたり滋養を取りたい。食べる前に黒酢と豆豉醬をかけたら、全然止まらない。食べ過ぎても大丈夫。お粥だから直ぐにお腹空いちゃうし。

今朝はオープンサンド。海外に行くとブレックファーストのお店がある。
映画のワンシーンを思い出した。「夜なのにブレックファーストを食べるのが好きなのよ」って、脇役の掃除のおばちゃんが言うセリフ。なんて、お洒落なんだろう。素敵すぎる。そんなブレックファーストを食べる大人の女になってみたい。



実は日記とか、夢を手帳に綴ってる。ずっと前にほぼ日のお仕事をさせて頂いてから、綴る楽しみを覚えた私は夜な夜なこそこそと綴っている。手帳の後ろに100の夢リストというのを作り、なんでもかんでも夢を100個書いてる。「大切な人とアイスランドへいきたい。」ユルゲンテラーが撮影したビョークがブルーの水の中で子供と幸せそうに写っている写真がすごく好きで、どこかもわからなかったその地球の果てかのような場所へ本当に行っちゃうとは一ミリだって思わなかった。
早朝にLondonのLuton空港から、Reykjavík行きのLCCに乗ってIcelandeまで数時間。昼過ぎに到着した空港には人が全然いなかった。直ぐにBluelagoonへ直行。青い空の中で、青いラグーンにたっぷりと浸かった。天国気分でビールを飲み、夫と楽しく戯れた。少しすると「滝に打たれたいな。」とか、「あっちの丘の方へ探索へ行きたい」とか、何だか夫がそわそわしだした。何なの?って聞くと「痛い。」と。夫はアトピー持ちで、ラグーンの成分が濃いのか、皮膚が痒痛いと訴えてくる。最悪だ。仕方ないから、先に出てと伝え、飲み干したビールカップを渡した。広大な湯船の中を施設の入り口へと向かって歩いていく夫。途中、マダムとか、マッチョな男に声をかけられてラグーンから一向に出れない。みんなビールが飲みたいみたいで彼にどこで買ったのか聞いている。あわあわしてる夫を見ていたら、何だか不憫になって私も出る事にした。私の夢は一時間で終えた。

下処理で豆腐を塩で軽く煮る。
油にニンニク・生姜のみじん切り→肉→野菜とザーサイ→おじさん→豆腐→水と中華だしを入れて煮立てる→片栗粉でとろみづけ。失敗なし。おじさんのお陰で簡単に本格麻婆の出来上がり。


山形出身のやっちゃんは、わたしが山形好きなのを知っていて
実家へ帰る度に山形物産を買ってきてくれる。今回は味どうらくの里と、切いた麩を頂いた。仙台麩が大好物なのだけど、切いた麩は初めてだった。何だかお菓子みたいな感じ。水で戻してひき肉と人参で炒め煮にして味どうらくの里で薄味をつける。ちょっと塩気が足らなくてナンプラーを垂らしてみる。やっぱり山形が大好きだ。

雑誌の企画であさりのカレーの作り方というのを撮った。
感動的なおいしさで、ぜったいにお家で作ろう!って誓ったのが夏だった。材料を揃えるのが億劫だし、中々いいタイミングが来なかったけど、オオゼキで立派な浅利が見つけて、今日だ!って。正確なレシピではないけれど、とんでもない美味しさだった。

夫の様子が最近またおかしい。
ベッドから出ない。「何もしたくない、起きたく無い。」と言い、数日ずっと寝ている。またこの時期が来たなって不安になって、アカリちゃんに少し相談した。食事はちゃんと食べてる。



パンの真ん中をカットして、そこにバターを多めに塗る。たらことマヨネーズをあえたものを多めに入れてオーブンで焼く。焼きたて熱々をほくほくしながら食べるのがすっごくすっごく美味しい。

台風がまた来た。
家族や友達と連絡を取り合う。夫は朝からずっとぐーすか寝てた。玄関に防災グッズを準備して、テコに首輪をしていつでも出れるようにして寝た。何だかざわざわしていたから、肉と野菜を鍋に放り込んでゆっくりと煮込んだハヤシにした。

長旅から帰ってきた。どこの国へ行ってもなんでも美味しく楽しく食事をできるタイプではあるけれど、今回の旅では毎日のように「日本食が食べたい。」そう呟いていた。帰国して直ぐにスーパーへ走り食材をたんまりと買い込んで、浅漬けやらピクルスやらの瓶詰めやタッパを作って空の冷蔵庫をパンパンにした。そしてカレーを作って、ようやくほっとひと安心。さぁ、次は何を作ろう?気持ちも落ち着いたところで大事なことを思い出した。あ、先日仕事で美味しい餃子の皮が成城石井に売ってるって聞いたんだ。決めたら私はとにかく早い。成城石井に買い物へ行って、たねを仕込んで、お風呂に浸かってほやほやになった身体に麦酒を流し込みながら餃子を巻く。この一連の流れだって美味しさのひとつ。やっぱり日本食を愛してる。
高野豆腐の煮物
ジャコのグリーンサラダ
パイタン風卵のスープ
ニラと白菜の餃子
夫は酢醤油と、辛い豆豉醬のタレ
私は酢胡椒と、黒酢のタレ
夕方に明太納豆卵かけご飯を食べたばかりだから軽めの餃子夕飯となった。日本食を愛してる。今夜も最高だったよ。
