
今日はオーガニック食材店の取材で、蓮根を買って帰った。オーガニックだから皮はそのまま。オーガニックの何がいいって、野菜の皮を剥く手間が省ける事。

今日はオーガニック食材店の取材で、蓮根を買って帰った。オーガニックだから皮はそのまま。オーガニックの何がいいって、野菜の皮を剥く手間が省ける事。













ロンドンは東京みたい。
たぶん暮らせそうな気がする。食事を除いては。慌ただしくて、淡白で、便利で騒がしい感じが東京の生活みたいで直ぐにフィットする。レストランは毎回の如く予約せずに、ふらふら店に入る。今回のお目当てはDishroomと、Breakfast club。他にも行きたい店はチェックしてたけど、お腹いっぱいでやめた。Dishroomはインドのボンベイカフェスタイルが由来だそう。とにかくむちゃくちゃ素敵な雰囲気。私はお肉がダメだから、スパイスたっぷりなイングリッシュブレックファーストのvegan plateに。とはいえ、豆ソーセージに、豆サラミ?に、豆煮込みに、豆過ぎる。Breakfast clubではメキシカンフルイングリッシュプレートに。味はいい。だけどもう豆を食べたくない。パブに入ってパイを頼めば、今度はグリンピース。もう嫌だ。豆。鼻の上にずっと豆がいるみたいなLondon daysだった。
ボローマケットのキャロットケーキは最高だった。

友人と集まって家でキムチを漬けた。皆でわいわいと一緒に作ることがとても楽しかった。友人らが帰宅してから合わせた様にお夫が帰宅。急いでオオゼキで生牡蠣を買ってきて、漬けたばかりのキムチと和え物に。ぎゅうぎゅうな濃厚な味だった。

坂田阿希子さんの本でタラコのレモンオイル漬けっていうのがあって、いつもとはちょっと違うレシピで明太パスタを作ってみた。はじめてのレシピに緊張。そして失敗した。味は最高だったんだけどパスタが硬かった。


スーパーでカートを押していた時にふと目に入ったツイストドーナツ。懐かしい。ふわふわで、細かい砂糖がついてて、一瞬で食べ終わっちゃうやつ。この形って、すごくいい形だよなぁって思う。チョココロネもそうだけど、食べやすいし、とても愛着のある形。
かまどさんが割れた。ベランダの台に干そうとした時に手を滑らせて、真ん中からパカーンと綺麗に割れた。お見事って感じ。夜に仕事から帰った夫に土鍋が割れた事を伝えると「不吉な予感だ。」とビビってる。「もう10年以上使ってきて、沢山米も炊いたし、冬は鍋に使ったり、本当にご苦労さまだよ。もう寿命だったんだよ。不吉でも何でもない。」散々お世話になったかまどさんに向かってなんて失礼な事を言うもんかとカッとなってしまった。
20代はじめ、真面目なマクロビ二ストだった私は玄米を炊く為にかまどさんを買うか、カムカム鍋を買うかすごく悩んだ結果、かまどさんを購入した。本当に今日まで大変 にお世話になった鍋だ。
考えてみると、調理器具には思い出が沢山詰まってる。そこそこ値段のした物もあれば、IKEAで数百円で買った物もある。あと何年料理ができるんだろう。そう考えたら欲しい道具はすべて買い占めたい。だけど、この小さなマンションに沢山の調理器具を置く場所もないし、観賞用になってしまうような買い物はあまり乗り気がしない。だからきっと、今日みたいなタイミングが来たらサヨナラだけど吉日だ。未来の私の料理道具を想像すると少し楽しくなった。未来っていうのは、明るくなるようにきっと出来てる。

坂田阿希子さんのレシピ。ずっとやってみたくて、2週間、いや一ヶ月くらいかな。綺麗なタラコを探してた。タラコの檸檬オイル漬け。

冷蔵庫の奥に真っ黒なバナナの房を発見した。はっきり言ってもう誰なんだかわかんない、冷蔵庫の影になりかけてた。だけど、全然悪くない。いい感じ。ボールに卵、甜菜糖、オイル、豆乳を入れて混ぜ合わせる、そこに熟れた真っ黒を数本いれて、フォークの裏で軽く潰す。ベーキングパウダー、薄力粉を数回に分けて粉気がなくなるまでさくっと混ぜ合わせて、型に入れてオーブンで焼く。甘くて風味のいいバナナケーキの出来上がり。

新大久保で調達したスパイスや豆などを瓶に入れた。大量に買ったひよこ豆は、半日ほど水につけてからボイルしてオリーブオイルと酢少々に漬けた。マスタードシードは先日撮影の時にモデルのAYUMIさんに伺った簡単でとっても美味しかった酢漬けのレシピ。日付もきちんと忘れずに。瓶って本当に素晴らしい。

昨年、RiCEのカレー号の撮影で魯珈の店主さんがカレーを作っている時に聞いた話。「スパイスは少量でもちゃんと香りは出ます。大切なのは新しいものを使う事。香りは数ヶ月でどんどんと無くなって しまうから、買いだめしない方がいいです。」との事だった。
私のスパイス事情と言えば、L.Aの姉の所でアルメニアのスーパーへ行くか、新大久保に行った時にここぞとばかりに買いだめする。何て事だろう。最近、なんだか香りが足らない感じがして、日に日にスパイスを入れる量が増えていた。帰ってすぐに後ろ髪引かれる想いでゴミ箱へどさっと放り込んだ。本当にごめんなさい。そして、さよなら。
あの話を聞いてから、近所のスーパーでは揃わないスパイスを切望しながらカレーを作った半年。今日はようやく新大久保にスパイスを買いに行けた。久しぶりだね、香りたっぷりカレー。

5つ年が離れた双子の兄と姉がいる。
兄は優しくて、本の虫で、大学に入ればきちんとモヒカンみたいな事もやったけど、ずっといつもい つでも穏やかで長男らしい丁寧な男だ。鬼も悪魔も臆する事がない、海を渡り遠くの国にいても私を助けてくれる長女の姉とは正反対。
二人同時に産まれてきたのに南と北、太陽と月、塩と砂糖みたいに真逆な性格なのは先天的としか思えない。姉が教科書を手にしてる所なんて一度だって見た事がないし、何回も何十回と教えても緑色のひらひらした野菜を「葉っぱ、きら い!」と言ってた。
そんな頃、兄は練馬の婆ちゃんの白菜漬をきちんと受け継いでいた。うちの正月といえば、東村山にある従兄弟の家に泊まり、夜は誰かが跡形もなく殺されてゆくような恐ろしいホラー映画とカラオケ三昧。それから練馬の爺ちゃん婆ちゃん家で酸っぱい白菜漬と血みたいに真っ赤で大きな鮪をたらふく食べ、私達三兄妹はセールで人がごった返す池袋にお年玉を持って買い物に行くのが恒例だった。結婚してから正月は東京で過ごす事が多くなったけれど、兄が漬ける白菜漬を食べると正月を思い出す。今年も酸っぱくて美味しかったな。温かいご飯に乗せてパクパク食べる。あっという間に完食。

何度作ったって飽きない。「あー疲れた!」「あー寒い!!」「栄養チャージだ!!」って日は豚汁が食べたくなる。鍋に肉を炒めて、味噌を焼き付ける。少し焦げちゃうんじゃないかってくらいにおもいっきりやる。そのあとに、水と、ごろっと大きめに切った不揃いの野菜と、手でちぎったり蒟蒻を入れて、野菜に火が通ったら、味噌で味を調節。焼きつける味噌は赤味噌や仙台味噌とか濃い色のお味噌。お気に入りは五味醤油の甲州やまごみそ。あとから入れるお味噌は気分で違う味噌にしてもいい。甘くしたい時は麦味噌にしたりとか気分で合わせ味噌にするのもちょっと楽しい。ここ3日くらい時間に追われて家の中でも小走りしてた私のカラダ中を足のさきっぽまで豚汁が沁み渡っていく。ぽかぽかして、美味しい。おやすみなさい。

先日、梃子が窒息死しそうになった。いつものように小型犬用のガムをあげて遊ばせていたら、急におえっ、おえっって呻きだして、振り返った時には泡を大量に吹いた。直ぐに駆け寄って抱きかかえると、ぐにゃぐにゃと体から力がぬけ、顔がついたフォックスの首巻みたいになった。顔をみると舌は真っ青、目は焦点が合ってない!!慌てて逆さにしたり、背中を叩いたり、そうこうしてるうちに、息を吹き返した。喉に詰まっていたらしいガムは喉を通り抜けてなんとか飲み込めた様だった。恐ろしくなってネットでガムのことについて調べるとペット用のガムの誤飲事故はとても多いらしく、ものの数分であっという間に亡くなっちゃうんだそうだ。家中にあるガム、ストックしてたガムも全部まとめて「くそやろー!」と言ってゴミ箱に投げ捨てた。
ある動物病院の記事によると、犬の歯っていうのは、硬い物を噛むためじゃなくて柔らかい肉を引きちぎるためのものだって書いてあった。無知のままにぽいぽいと硬いガムをあげていた私は馬鹿みたいだ。とっても申し訳ない気持ちで一杯だ。だから今日は甜菜糖少なめのマフィンを焼いてあげた。「これは、マフィンだよ。」いつも何かあげる時は覚えてもらうために名前を繰り返して言うようにしているのだけどマフィンはあっと言う間に覚えた。ある日彗星のごとく現れたマフィンに梃子は心奪われてしまったようだった。

ずっと丸いテーブルが欲しかった。ビンテージで状態がいいのは30万くらい。なんとも恐ろしい値段。 昨日の朝、Harutaの正月セールに出ていた丸くないビンテージのテーブルを夫に勧めてみる。「すーちゃんは丸いのが欲しかったんでしょ、丸にしなよ。」セール品は諦める事にした。だけど、そ んな矢先にネットでたまたま吉祥寺のPleaseで破格の丸テーブルを発見。連日ベッドから起きてこない夫を叩き起こして電車で向かった。今日の朝、一番で到着。「このテーブルは 料理映えするね。」ご機嫌そうに夫が言った。ようこそ我が家へ。ランチはトマトと茄子のスパゲッティーにした。

ヨーグルトを大量に買い込む癖がある。今日も賞味期限切れのヨーグルトが2つ。どうしよう。ヨーグルトでチーズを作ってサグカレーかな。うーん、なんか気分じゃない。ネットでしばし検索。ヨーグルトケーキっていうのを見つけた。適当にアレンジして作ってみたけど、まぁまぁいい感じ。丁度焼きあがった頃に年末年始とベッドに住み着いてる夫がのそっと起きてきた。ぱくりと一口。「なんか違う。」またベッドへ返っていった。もしかしたらマフィンと間違えたのかな。

おせちは昨晩実家で食べたから気分じゃない。「菊地君、昼はちらし寿司と赤味噌のお味噌汁にしようかな。」ベッドの中から声だけが返ってきた。「スパゲッティー。」「あのスパゲッティーがいい。」「太麺がいい。」オーダーが続いた。「太麺はないよ!」なんだかイラっとしてちょっと強めに返したけど返答がない。数日前の夕飯に焼いた鯵の干物をほぐしてスライスした大蒜とオイル煮にする。途中で玉ねぎと塩を少々。その間にスパゲッティーを茹でる。固めに茹で上がったスパゲッティと茹で汁を合わせてトングでぐるぐると回し、ソースがとろっとしてくるのを待つ。お皿に盛りつけて檸檬を絞って青葱の山椒オイル(青葱の微塵切りを花椒の実と一緒にオイル煮にしたもの)をかける。檸檬はたっぷりの方が美味しい。夫はさらに粉山椒をかけてた。今日は元旦。

数日前に買っておいた年越し蕎麦は、どうしてもカレー蕎麦が食べたくなって、大晦日がくる前に食べてしまった。実家から帰宅したのが21時過ぎ、どん兵衛をコンビニで買って帰った。
今年はあっという間だったな。新婚じゃないけど新婚旅行に行ったり、お仕事も写真も十分にやったし、作品も作ったし、初めて金髪にもした。私は自分の事で泣かなくなった。だけど、友人が泣くのを何度も見た。毎日に大切なものが増えれば増えるほどに強くなっていく気がした。
みんながそれぞれの席についてグラスを持つ。兄家族と兄嫁の母、父と母、夫と私。今年もお疲れ様〜とか、家族の健康に乾杯〜とか、きっと誰もが年の瀬を味わう言葉を待っていたと思う。皆が父をみる。威勢よく「やるぞ!!」と、父。今から武道館で唄うかのような、ロックな乾杯で年が終わった。来年もやろう!

▽ 材料 ▽
長芋1/2ー1cmくらいにカット
長ネギ 1本ー3cmくらいにカット
鳥もも肉 1枚
ピザ用チーズ

学校から帰ると、朝食で残ったピザトーストがキッチンに置いてあって、温めないで食べるのが好きだった。パンがカリッとしてチーズが硬くなってぎゅっとしてるやつ。

やっぱり冬になると、無性にマフィンが食べたくなる。
朝、布団の中で「マフィン食べたいなぁ。」ってお腹が鳴り始めたら、まずはコーヒーを淹れる。次に、ボールに卵、ブランシュガー、オイル、牛乳を入れて混ぜ合わせて、そこに薄力粉、ベーキングパウダー、シナモンでさっくり混ぜて、そのままバナナ、蜂蜜を入れて、さっくり混ぜ合わせて、型に流し込んで180度で30-40分。熱々のマフィンは本当に最高。

花椒オイルにハマってる。だめだーって思うけれど、止まらない。ご飯にかけても、何にかけても美味しくって、そんな食べ方だめだーって思うけれど止められない。

今月の天然生活に甘酒のとり照り焼きっていうレシピがあった。へぇ〜って思って、早速今日の夜食に。甘酒は毎朝飲んでいるものを大さじ3くらい、平たくしたもも肉と一緒にビニール袋に入れて揉み込んで皮面は強火で、裏面は弱火で焼くだけ。最後に醤油で味付け。同時にフライパンの余った場所でネギを焼いて、最後に黒酢をかける。夜中にライブから帰った夫が「わ〜!」って子供みたいな声をあげてた。超簡単なのに喜んでもらえて嬉しい。

いつだったか土井さんの芋煮のレシピで、味噌と肉を鍋に焼き付けてから煮込むっていうのがあって、香りが香ばしくなる気がして味噌は焼き付けるようにしてる。具は大きめに切ってごろごろとした感じに。最後に味の調整を少々。味噌は二種類、九州の麦味噌と、昨年やまと薬膳の料理家の中島ふみえさんのワークショップでいただいたお味噌の合わせ味噌。食べる前にごま油を垂らし、山椒をふって戴きます。


久しぶりに大当たり!
人参と馬鈴薯を切るのが何故か好きじゃないのだけど、この冬せっせと人参を切ることになりそう。とっても簡単だし、直ぐに作れるし、最高に美味しいし、いいことづくし。


明日は絶対にカレーにしよう!そう思っているうちに3日くらい過ぎた。チキンカレーにするつもりでチキンのヨーグルト漬を作っていたけれど、なんだか野菜のキーマだなって思ってキーマに変更。仕事がなかったらビールを飲んじゃうのにな。想像しただけで最高すぎる。熱々のカレーとビール。その後は本を片手にお昼寝だな。正月はカレー&ビールをしよう!お正月やることリストにまた一つToDoが追加されました。お正月、楽しみだなぁ。

最近ハマってるトマトクリームスパゲッティー。
やけどする位に熱いスパゲッティをハフハフしながら食べるのが好き。
仕事から帰ったら3時だった。そりゃお腹ぺこぺこなわけだ。キッチンへ直行して大きなお鍋に湯を沸かし、玉ねぎ、にんにくを切る。オリーブオイルをひいたフライパンへぽんぽんと入れていく。シーフードミックス、トマト缶、黒オリーブ、昆布茶を入れてグツグツと煮込む。茹で上がったパスタ、オリーブオイル大さじ1をフライパンへ入れて、トングでぐるぐる回すと、そのうちにソースがとろっとしてくる。最後にクリームチーズを入れてざっくり混ぜ合わせて出来上がり。好きなものは一番いい場所から食べたい。だから真ん中に、フォークを入れて食べ始める。一番あっつあつのところから。